スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

めぐみさん、募る家族への思い…拉致被害者ら証言

つぐみ
「お母さんからもらった弁当箱をとても大切に持っていた」――。13歳で拉致された横田めぐみさんが、北朝鮮で家族への恋しさを募らせていた様子が、拉致被害者の証言から少しずつ明らかになっている。
 1977年11月に拉致されためぐみさんは84年、蓮池薫さん、祐木子さん、地村保志さん、富貴恵さん両夫妻が暮らす地区に移り、86年の結婚後も、両夫妻との交流を続けた。
 「お母さんからもらったというつめ切りや、『101匹わんちゃん』のデザインが付いた弁当箱を、とても大事にしていた」
 富貴恵さんや祐木子さんが帰国後に伝えた話では、めぐみさんは拉致された時の所持品を大切に保管しており、母の早紀江さんを懐かしんでは取り出して見せていた。また、富貴恵さん、祐木子さんと一緒に楽器を演奏する機会があり、めぐみさんは「弟が習っていたから」とバイオリンを選んだり、部屋には「拓也」「哲也」という双子の弟の名を書き留めたりしていたという。
 家族の元に戻りたい、との思いは87年に娘を産んでからも断ち切ることができず、94年2月か3月ごろ、「日本に帰る」と言って、住んでいた「招待所」を抜け出したが、監視員に捕まった。めぐみさんはその直後、中朝国境に近い「39号病院」に連れて行かれたと、蓮池さん夫妻は証言している。
 「『一刻も早く助け出して』という姉の声が聞こえるようだ」。話を聞いた拓也さんは、めぐみさんの気持ちをそう思いやっている。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。