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反日デモ隊、日中関係は一層深刻に

多治見修道院
日本の歴史教科書への不満や国連安全保障理事会常任理事国入り反対などを訴えた北京市での反日デモはデモ隊の一部が市中心部に向け行進、日本大使館や大使公邸前で投石などの抗議活動を行い、大使館の窓ガラス約20枚、公邸では数枚が割られた。新華社通信によるとデモには1万人以上が参加。中国の首都でこれほど大規模な反日デモが起きたのは、1972年の日中国交正常化以来初めてとみられ、日中関係が一層深刻化することは確実となった。
 谷内正太郎外務事務次官は中国の程永華駐日公使に対し、北京の日本大使館前の抗議活動などについて「警備の徹底と再発防止」を申し入れた。日本大使館によると、在留邦人にけが人などは出ていない。
 デモ隊は大半が若者で、当初会場となった海淀区中関村から2カ所以上に分かれて行進。途中で参加者が増え、市内各地でも抗議活動が断続的に行われた。中国当局は、デモ隊の動きを規制せず事実上容認した。
 デモ隊は行進の途中で警察の阻止線を突破、さらに日系企業の街頭看板に向けて投石したり、広告板を引きはがした。また数千人が市北東部の大使公邸前まで練り歩き、遠巻きに取り囲みながら投石して窓を割った。一部は日本車をひっくり返し、窓を壊した。市中心部を東西に横切る目抜き通り、長安街でもデモが行われ、市内は騒然とした。
 警察はデモの進行先の道路で車両交通規制をかけ、参加者を自由に歩かせた。
 デモ参加者は「打倒小日本(日本人の蔑称(べっしょう))」「日本製品排斥」などのシュプレヒコールを繰り返し、中国国歌を歌ったりして気勢を上げた。
 当局がデモ行進を本格的に規制する気配がなかったため、参加者は街頭の群衆を巻き込んで徐々に拡大。日本大使館周辺には10台近くの警察車両が配備され、武装警察隊員が何重にも並んで厳戒態勢を敷いた。
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