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鳩山がオバマに怒られていた!普天間問題

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鳩山由紀夫首相がワシントンでオバマ米大統領と非公式会談した際、米軍普天間飛行場移設問題の5月決着に協力を求めたところ「何も進んでいないではないか」と、強い不信感を示されていたことが分かった。大統領自身が鳩山首相の対応に不満を持っていることが鮮明になり、首相が掲げる「米国の理解」を含む5月決着は絶望的。政府が移転先に検討する鹿児島県徳之島では、1万5000人が集まり反対集会が行われ、地元の理解を得ることも困難な状況となった。
 鳩山首相とオバマ大統領のやりとりは、日米関係筋が明らかにした。
 核安全保障サミットの夕食会の合間、日本側の再三の要請で、ようやく約10分間だけ開かれた非公式会談。オバマ氏の隣席に着いた鳩山首相は、普天間飛行場移設問題の5月末までの決着と、沖縄県の負担軽減に理解を求めた。
 これに対しオバマ氏は、「何も進んでいないではないか」と、露骨に不信感を表しただけでなく、昨年11月の東京での首脳会談で、鳩山首相が「トラスト・ミー(私を信頼して)」と話したことに触れて「キャン・ユー・フォロー・スルー?(最後までやり通せるのか)」と応じたという。このほか、オバマ氏は「責任を取れるのか」と、首相に迫ったともいわれる。
 鳩山首相は具体的な移設の提案に言及しなかったが、オバマ氏は日本側の新提案に関し、地元自治体や連立政権内の合意取り付けを促した形。その後、会談はイラン核開発問題に関する話題に移ってしまったという。
 首相は会談後、記者団に「どのような話をしたのか申し上げるべきではない」とオバマ氏の発言内容を伏せ、「5月末までに決着させると私から申し上げ、その思いの下で努力することになった」と述べた。帰国後には「不信感を示されたとの認識はない」と語っていたが、米紙ワシントン・ポストは、鳩山首相を「核安全サミットで最大の敗者」「オバマ政権高官に不信感を与えた」と皮肉り、米側の強い不信感を“代弁”していた。
 米政府は普天間移設に関し、06年に日米合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市)への現行計画が「最善」との立場。鳩山首相はこれまで再三、5月決着を明言して自らハードルを上げてきたが、米国との溝はますます深まっており、解決に至らなければ責任問題に発展するのは避けられない。
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