スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

淡墨桜2世、JR岐阜駅北口広場に来春移植

33.jpg

本巣市曽井中島の元県職員高橋武揚さん方にある、樹齢約35年の淡墨桜の2世が、岐阜市のJR岐阜駅の北口駅前広場に移植される。本巣市根尾板所の国指定天然記念物・淡墨桜の保護を訴えた作家、故宇野千代さんが出席した観桜会で配られた1本で、高橋さんが岐阜市に寄付を申し出た。来年2月ごろ移植され、春には県都の玄関口で多くの人を出迎える。
 高橋さんは、県教委文化課に在職していた1974(昭和49)年、旧本巣郡根尾村の観桜会に宇野さんと、当時の横山勉県教育長(故人)に同行。その際、2本ずつ配られた苗木は「淡墨桜の分身」として本巣市の別宅の庭に植えた。高さ60センチだった苗木は約12メートルまで成長した。
 2本のうち1本を2003年に県に寄付し、美濃加茂市の日本昭和村に移植された。さらに岐阜市に寄付を申し入れ、岐阜駅の北口駅前広場の植栽計画に合わせて移植が決まった。県内に自生するケヤキ、コブシ、ツブラジイなどの樹木とともに植えられる。
 桜は移植準備のため、1年前に枝切りやこもを巻く作業が行われ、今年咲いた桜はわずか。高橋さんは大切な桜との最後の春に寂しそうな表情を浮かべながらも「早く元のように枝をのばし、親の淡墨桜のように長生きしてほしい」と話していた。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。