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Qちゃんどうしたんだ… 小出義雄氏が敗因を分析

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初マラソンの21歳、中村友梨香が2時間25分51秒で初優勝した。2位にも初マラソンの尾崎好美が2時間26分19秒で入った。シドニー五輪金メダルの高橋尚子は9キロ手前で脱落し、2時間44分18秒で27位。女子マラソンの名将・小出義雄氏は教え子の高橋について「分かんないけど、血糖値ががくっと落ちたのかな。ペースが遅過ぎたのかもしれない」と分析した。
どうしちゃったんだろうね、高橋は。残り2週間のコンディショニングに失敗したとしか考えられない。マラソンは簡単なようで難しいし、難しいようで簡単、そういうスポーツなんだ。2月の半ばの40キロ走を見たけど、そりゃ見事な走りっぷりだった。体も絞れてる。足もできてる。ふつうに走れば、何てことなく優勝するって思ってたよ。
あのペースダウンの仕方は、血糖値が急に下がったか、貧血か。そんな感じじゃないのかな。右ひざの手術は知らなかった。影響ねえ、どうなんだろうね。ただ昆明ではいい走りをしてた。それは間違いない。すごく難しいんだよ、2週間前からの調整ってのは。応用問題なんだ。その日、その日で、体調はどんどん変わる。それを見極めて、ピークをレース当日にもっていかなくちゃいけない。
ただ、まだ35歳だろ。走れるよ。走れます。Qちゃんなら2時間21分台で走れます。ただ、そのためには練習に100%集中できる環境をつくらないと。チームのリーダーとして引っ張りながら、選手としてもがんばるってのは、やっぱり難しい。それがわかったんじゃないかな。
どうしても自分の好きな練習をしちゃうんだよ、選手ってのは。そんな時に方向を修正して、苦しくても泥くさい練習ができるような体制をつくらないといけないな。いつまでも同じ練習をしてたって、タイムは伸びないよ。肉体はどんどん年取って、変わっていくんだから。昔はこういう練習で勝てたから、同じことをして勝とうと思っても、それは難しい。
これからは肉体の衰えとの戦いになる。それをどう克服するか。根性や気合や反骨心で42・195キロは走れない。知恵を絞り、練習を工夫して成功させるものなんだ。でも高橋ならできる。そう信じてる。


高橋、海外マラソンも視野 失速理由は突然の体調不良

名古屋国際女子マラソンで27位と惨敗した高橋尚子のマネジメントを担当する安野仁氏は高橋の今後の競技生活について「海外マラソンを含めて本人のやりたいことがある」と述べ、今月中に発表する予定を明らかにした。高橋はレース後の会見で引退を否定。安野氏は「楽しく走るのなら、会社(ファイテン)からサポートを受ける必要もない。実力はまだトップレベル」と話し、今後も競技者として第一線でレースを続けることを強調した。失速理由について、安野氏は「手術した右ひざが原因でない」と述べ、突然襲った体調不良を要因に挙げた。レース直前に高橋は右ふくらはぎに違和感を覚え、走り始めたら体に力が入らなくなったという。レース中にトイレにも駆け込んだが、直前の中国・昆明合宿で下痢になって数日間寝込んだこととの因果関係は不明とした。10日は疲労や体調を考慮して朝のジョギングを休んだが、病院で特に検査は受けないという。


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