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ゆかり氏「やる気」…笑顔で東京5区嫁入り

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自民党は次期衆院選の東京5区(目黒区・世田谷区の一部)で、佐藤ゆかり衆院議員を公認候補とすることを内定した。同党の古賀誠選対委員長が、党本部で行われた東京都連の会合で、ゆかり氏の受け入れを申し入れ、了承された。野田聖子元郵政相と女の戦いを繰り広げた岐阜1区に別れを告げ、新天地へ。両者同席の記者会見を行い、正式発表される見通しだ。
 ついにピリオドが打たれた。党本部で都連幹部や、目黒区、世田谷区の都議らが出席する会合が行われていた席に古賀氏が突如姿を現し、会合に参加した。数分後、部屋の外に出てきた古賀氏は「東京5区は佐藤ゆかりさんでお願いしたいと申し入れた」と明かした。
 会合では都議らが、石原伸晃都連会長らに「佐藤ゆかり議員を受け入れる用意がある」との、東京5区の総意を報告。これを伝え聞いた古賀氏が「直々にお願いしたい」と会合に足を運んだという。石原氏は会合後「第5選挙区支部の候補者として、佐藤ゆかり議員が今の段階で内定したと理解している」と語った。
 ゆかり氏は本会議後、穏やかな笑みで「まだ党本部、執行部か ら直接下りてきていないんです。事実を確認とれ次第、しっかりコメントさせていただきたい」とした。
 「岐阜に嫁ぐつもりで」と、落下傘出馬した2005年の郵政選挙から2年半。地元の地方議員をも巻き込む女の戦いが注目を集めた。1月、岐阜1区の公認候補は「野田氏に内定」と報道され、ゆかり氏の国替えは決定的に。転出先には、引退する小杉隆元文相の東京5区が浮上した。
 ゆかり氏は世田谷区出身で、全国的な知名度も強み。国替えには、同選挙区の受け入れ態勢が整うかどうかが鍵を握っていた。関係者によると、同区では公認候補を5人に絞り、ゆかり氏と大塚拓衆院議員が有力に。最後はゆかり氏自身が見せた強い「やる気」が決定打になったという。
 会合に出席した都議は「昨年12月から何度も話し合いを重ねてきた」と党本部主導ではなく、あくまで東京5区の総意でゆかり氏を受け入れることを強調。しかし、結局は1年以上前から党本部が検討していた「ゆかり氏は東京5区」のシナリオ通りになった。
 党本部ではゆかり氏、野田氏、岐阜県連、都連幹部らが集まり、一連の経緯と公認を確認してもらう方針。その後、ゆかり氏、野田氏同席の“握手会見”を開く予定と言う。
ゆかり氏の“再嫁ぎ先”決定を受け、ゆかり氏を支えた岐阜1区の支援者らは複雑な心境を訴えた。ある男性は「先生の実績をたたえ一生懸命支えてきた。党本部のやり方にはいささか不満が残った」とした。支援者らは1月下旬から寒風の中「岐阜から離さない! 佐藤ゆかりを」ののぼりを掲げ、国替え反対の署名活動を展開。約2万1700人分もの署名を党本部に提出した。この都連の内定がなければ、活動を続ける予定だったが「これでは意味がなくなってしまう」と肩を落とす。「『それでも私は岐阜に残りたい』という言葉を、待っている気持ちもあったが…。先生には説明責任があると思う」とも。11日には岐阜市内でゆかり氏のパーティーが行われるが「この状況で人が集まるのか」と困惑する人もいた。
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