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「長良川の鵜飼」、県重文に 世界遺産登録へ弾み

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1300年にわたって受け継がれる「長良川の鵜飼」漁について、県教育委員会は県重要無形民俗文化財(民俗技術)に指定した。
 県重要無形民俗文化財指定は57件目だが、地域に伝承される生活や生産に関する「民俗技術」での指定は初。県が文化・学術の両面で鵜飼の価値を認めたことは、地元の岐阜市や関市が目指すユネスコの世界無形遺産登録に向けて、大きな弾みになりそうだ。
 長良川鵜飼の世界無形遺産登録を目指す岐阜市は、国の補助を得て3年前から習俗調査を実施。鵜匠が口伝で受け継ぐ漁の技術などを学術的に調べた報告書をまとめ、文化財としての鵜飼の価値の明確化を図った。これを受け、岐阜長良川鵜飼保存会(岐阜市)と小瀬鵜飼保存会(関市)が昨年6月、県教委に指定を申請した。
 県文化財保護審議会は、舟を操りながら手縄を使って魚を捕る技術の継承などを「民俗技術」にあたると解釈。近世以前からの船漁の伝統をよく継承するとして指定すべきと判断し、同年11月、松川禮子教育長に答申していた。
 この日の県定例教育委員会では、全委員が指定決定で一致した。県は今後、伝承・保存事業に補助を行い、鵜飼の文化的価値を国内外にさらにPRする。さらに両市と連携し、文化庁に鵜飼の文化的価値をアピールし、国による文化財指定を積極的に目指す方針だ。
 この日は中津川市千旦林の「岩屋堂のシデコブシ群生地」について、県天然記念物に指定することも決まった。
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