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高さ日本一のやぐら建設取りやめ

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毎年、多治見市の消防出初め式のため、市内の土岐川河川敷に建てられてきた高さ約30メートルの木製やぐらが、今年はお目見えしなかった。一昨年末の大雨の際、やぐらの足が増水した同川の水に漬かったことが契機となり、市消防本部が建設を見送ったためで、「日本一高い」と出初め式の目玉だったやぐらが消えることになった。
 やぐらの建設には、河川敷を使うため国土交通省の許可が必要で、増水し始めてから、やぐらの足に水が漬かるまでの50分以内で撤去できることが条件だった。同市も毎年その前提で仕様書を提出し、許可を得てきた。
 ところが、一昨年末の増水の際、同省庄内川河川事務所土岐川出張所は撤去を指示したが、消防側は「冠水した状態で夜間の解体は危険」と判断し撤去しなかった。年明けに予定通り出初め式は行われたが、同出張所は今後、同様の事態の場合は必ず撤去するよう消防側に求めていた。
 今年の出初め式に向けて市消防本部で再検討した結果、「50分以内の撤去は技術的な問題に加え、予算の問題もある」と、恒例のやぐら建設は取りやめた。市消防本部と消防団が協議の末、今回はクレーンを使って「祝出初式」と書かれたのぼりをやぐらと同等の高さまで持ち上げる“折衷案”でまとまった。
 ただ、「やぐらの高さは消防にかかわる者の意気込みを表すもの」と、消防団にとっては伝統のやぐらへの愛着が強かっただけに、「この60年間、あんな大雨はなかった」という事態が、消防側の想定を上回る形となった。
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No title - なな氏敦子 - 2009年12月25日 19:25:08

字が薄くて読めない。

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