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真央、見ちゃダメ

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フィギュアスケート女子の浅田真央=愛知・中京大中京高1年=がグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦・NHK杯(30日開幕、長野)に出場するため、新拠点の米国ロサンゼルスから成田空港に帰国した。GPファイナル(12月14日開幕、ロシア・サンクトペテルブルク)へ進出するには負けられない一戦に向け、北海道内のリンクで完全非公開の国内キャンプを張る。
 もう、負けられない。天才少女史上初の「真央のカーテン」が敷かれる。渡米した8月28日以来、約3カ月ぶりの帰国。茶のパーカーに白のパンツを合わせた真央は、姉の舞と2人で到着ロビーに姿を見せると「日本が恋しかったのでうれしい」と第一声。しかし乗り換えの飛行機で向かった先は地元・名古屋ではなく、北海道。NHK杯に備えた完全非公開のミニキャンプを張る。
 「完全非公開」ということで、一切の取材を断る方針。「試合前の大事な時期に集中したい」という真央本人の強い希望があるという。「愛犬エアロと本当は一緒に遊びたいんですけど、会えないんで…」。ちょっとだけ寂しい表情を見せたが、「GPファイナルに行くためには、優勝しないといけないと思う」と力を込める。帰国のたびにCM撮影やテレビ収録など、多忙なスケジュールが待っていたが、今回ばかりは周囲の雑音をシャットアウトする。
 フリー演技を“改造”した。前戦スケートアメリカではショートプログラムで首位に立ったが、フリーでミスが目立ち総合3位に沈んだ。大会後は「課題のフリーの方を毎日終わりまで通しで滑っていた」。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度入れられるようプログラムに幅を持たせていたが、1回のみに専念するジャンプ構成に変えた。貸し切りのリンクで時差調整を図りつつ、今季から師事するラファエル・アルトゥニアンコーチと集中的に滑り込み、最終チェックを行う。
 スケートアメリカと3月の世界ジュニア選手権でそれぞれ敗れた安藤美姫と金妍兒=韓国=は、先のフランス杯で一足早くGPファイナル進出を決めている。「うまい選手がいい成績を出しているので、私も頑張らないといけない」。ライバルにリベンジできる舞台に真央も駒を進めたい。
 約1年ぶりの国内公式戦に「日本なんで頑張らなきゃいけないと思います」と真央。名古屋のエアロと遊ぶのは勝ってから。喧騒を離れた北の大地で自らを研ぎ澄ます。
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