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崖っぷちの尚子

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東京国際女子マラソンで3位に終わった高橋尚子が「がけっぷち」の心境を明かした。一夜明けた20日早朝、高橋は皇居周辺で軽めの練習をした。来夏の大阪世界選手権の代表権を懸けた大一番で惨敗。次は再び世界選手権の選考レースに挑むのか、一発勝負で08年北京五輪挑戦かをめぐり、チームQ内でも意見が真っ二つに分かれていることを明かした。最終決断を下す高橋には、北京五輪への試練が続く。
 惨敗から一夜明け、高橋は昨年の東京国際翌日と同様、早朝のジョギングを行った。晴れやかな笑顔を見せた、昨年の復活Vから1年。今年のチームQは前日のショックを引きずっていた。高橋は「思ったほどダメージはなかった。でも断がい絶壁の状況になってしまって」と神妙に言った。
 前日はレース後の会見で引退を否定し、北京五輪への挑戦続行を表明した。そうなると注目は、次回のレース。この日、高橋は「まず世界選手権をまた狙うかどうか考えたい」と語り、選考レース再挑戦の可能性も示した。メダルかつ日本人トップで北京五輪の切符が手に入る、北京への最短コース=大阪世界選手権の魅力は捨てがたいのだろう。
 だが土佐に敗れた今、世界選手権を目指すなら高橋に残された道は、レース間隔を考えると来年3月の名古屋国際しかない。ただ仮に成功しても今回の東京から世界選手権まで10カ月で3レースという、無謀ともいえる日程を強いられる。
 ならば世界選手権を捨て北京五輪の国内選考レース(07年東京国際、08年大阪国際、名古屋国際)の選択肢が考えられる。ただこの一発勝負も、レース間隔の問題や、08年の選考会なら負ければ即終戦-のリスクも伴う。
 レース後の前夜。チームQの4人と今後についての“緊急ミーティング”を行い、2択について4人の意見は2対2で分かれた。チーム内はもちろん、最終決断を下す高橋本人も揺れている。「すぐには結論が出ない。1カ月以上はかかる」と高橋。慎重に判断するつもりだが、いずれにしても、北京へのいばらの道が待ち構えている。
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メフィスト賞受賞者津村巧のテレビ・世相日記 - 2006年11月21日 13:54

高橋尚子:「チームQやめない」

↑拙作です↑1. 高橋尚子:「チームQやめない」スポーツ報知から:尚子「チームQやめない」惨敗から一夜キッパリ宣言 現体制で、Qちゃんは北京を目指す-。19日の東京国際女子マラソンで3位に敗れたシドニー五輪金メダリスト高橋尚子(34)=ファイテン=が一夜..

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