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嘉陽「過去最高」の破壊力…9日、WBC暫定ライトフライ級戦

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◆WBC世界ライトフライ級暫定タイトルマッチ (王者)ワンディ・シンワンチャー―嘉陽宗嗣(同級9位)(9日・東京・後楽園ホール) カンムリワシ2世が、臨戦態勢に突入した。予備検診が6日、東京・西新橋の慈恵医大病院で行われ、世界初挑戦の嘉陽宗嗣(23)=白井・具志堅=、王者ワンディ・シンワンチャー(26)=タイ=はともに異常なしと診断された。握手だけでなくあいさつも拒否した挑戦者は「次に目を合わすのはリングの上」と、静かに闘志をわかせた。
 嘉陽が、ピリピリと緊張感を漂わせた。あいさつなし。握手なし。予備検診後の会見も時間をずらして出てくるなど、徹底して王者とのニアミスを避けた。「あいさつも握手も必要ない。次に会うのはリングの上で十分」と目をギラつかせた。
 検診では、ギリギリの調整を行っていることが数値に表れた。血圧は、上が「98」で下は「56」。大槻穣治コミッションドクターは「異常なし」と診断したが、嘉陽の低さを指摘。「上下の数字の幅がもう少し狭ければ、減量が影響してることになるが、そこまではいってなかった」と説明したが、これもすべて計算ずくのこと。陸上の小出義雄監督=佐倉アスリート倶楽部=の教え子でもある野木丈司トレーナーは「すべて順調。計算通り」と自信を見せた。
 計173ラウンドの過酷スパーを乗り越えるために、取り入れた小出式陸上トレの成果が出た。胸囲は「過去最高」という85センチ。パンチ力のバロメーターでもある後背筋も盛り上がり「88センチはある。明らかに脇の筋肉が厚くなった」と野木トレーナー。嘉陽も「変化を実感している。おれとワンディ、どちらが強いか、リングの上で見せたい」と意気込んだ。
 ◆ワンディ淡々「残り1キロ」 殺気を漂わせた嘉陽と初対面したが「何とも思わないね」と切り返した。3日に来日し、4日の公開計量では「残り1キロ」としたが、この日もリミットまで同じ数字を挙げた。8日の計量前日(7日)も練習するという王者に、具志堅会長は「まだ4キロはオーバーしてる体だった。計量とは違う体にしてくるだろう」と分析した。
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