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桑田退団、200勝へ現役続行…メジャーも視野

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巨人・桑田真澄投手が今季限りでの退団を決意し、自身のホームページ(HP)で発表した。プロ21年目の今季、4月13日の広島戦で通算173勝目を挙げたが、4月末からは故障もあり2軍での調整が続いていた。若手投手が台頭する中、巨人では登板機会がないと自ら判断。だが、あと27勝と迫っている200勝の目標は捨てておらず、現役続行を希望。今後は日米を問わず移籍先を探すことになる。 巨人のエースナンバーが最も似合う男が、そのユニホームを脱ぐ。21年間応援してくれたファンへの感謝から、発表は異例の形となった。この日、桑田は午前中、通常通りジャイアンツ球場で練習。午後になって、自身のHP「LIFE IS ART18」で「お別れ 友へ」と題するエッセーをアップさせた。
 「明日、ジャイアンツのユニホームでマウンドに立つのは、おそらく最後になるだろう。21年間、大きく育てていただいた、ジャイアンツに心より感謝している」登板予定の24日、イースタン・湘南戦(G球場)が、「巨人・桑田」のラスト登板となることを、自ら明かした。
 今季、桑田は「実力至上主義」の競争に勝ち抜き、開幕ローテ入り。4月13日の広島戦(東京ドーム)では600日ぶりとなる通算173勝目を挙げた。だが、その日の走塁中に右足首をねん挫し、同27日の広島戦(広島)では3回途中6失点KO。同29日には1軍登録を抹消され、リハビリが続いた。6月には完治し、2軍で実戦調整をしてきたが、原監督が視察した8月21日の同ヤクルト戦(東京ドーム)では左腰の違和感を訴え2回途中降板。昇格は果たせなかった。
 現在、G投は内海、西村、姜ら若い力の台頭が目覚ましく、秋季キャンプでも若手の底上げが重要テーマとなっている。桑田はこの現状に「このままでは来季、登板機会はない」と自ら判断を下した。さらに、あと27勝に迫った200勝は入団以来の大目標。現在は肩、ひじなど投手として致命的な故障もなく、達成への意欲は失われていない。現役続行への強い意志が、退団の結論につながっていった。移籍先は白紙の状態だが、今後球団と相談の上、日米を問わず探していく。
 HPでの発表を優先したのは「最後の登板になることを、ファンに知らせておきたかったから。テレビの放送もないし、遠くから来てくれる人もいるかもしれない」と説明。10月10日には思い出を刻んだ東京ドームで今季最終戦が行われるが「今年、1軍でほとんど投げることができなかった。(右ひじ手術後の)苦しいリハビリに励んだジャイアンツ球場の方が、最後にふさわしい」との思いもある。万感の思いを胸に、巨人の18番を背負い続けた男が、惜別のマウンドを迎える。
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