スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

堂上外せば、ドラ11番目

20060921_2.jpg

今年で2年目を迎える「分離ドラフト」。大学生・社会人組とは分離して、高校生ドラフトは25日に東京都内で行われる。各球団は1巡目候補の絞り込みを急ピッチで進めている。駒大苫小牧・田中将大投手、愛工大名電・堂上直倫遊撃手と投打に大物はいるが、競合リスクを抱える。“外れ1巡目”を誰にするかが、指名戦略の大きなポイントになる。
 二者択一を迫られているのが巨人。1巡目指名は駒苫・田中が最有力だったが、ここへきて堂上の評価が急上昇してきた。野手の高齢化が進んでいるうえに、観客動員の低迷、巨人戦のテレビの視聴率低下もあって、全試合出場可能な“生え抜き”野手の育成が急務となっているからだ。山下スカウト部長は「ウチには若い野手が少ないし、全体的なバランスを考えたら…」と話し、堂上指名に傾いている。原辰徳監督を交えた会議で最終決定する。
 巨人が田中で勝負した場合は日本ハム、楽天、オリックス、横浜を加えた最大5球団の競合が予想され、堂上を指名した場合でも既に1巡目を決定している中日、阪神との計3球団の争いになる。一方、中日は堂上の抽選に負けるとウエーバー指名順は11番目。“外れ1巡目”では後ろに回され、苦しい立場にたつ。
 広島はPL学園・前田健太投手の単独1巡目指名を目指していたが、ロッテが参戦に動いた。今春センバツの真岡工戦で毎回の16奪三振をマークし、高校の先輩・桑田(現巨人)の再来と呼ばれる逸材だ。
 甲子園不出場組では最高の逸材だという鷲宮の増渕竜義投手も西武を筆頭に、ヤクルト、横浜の1巡目指名が濃厚で、ここでも競合となる。地元埼玉の選手とあって、特に西武が熱心で、「地域密着は最優先事項」(鈴木葉スカウト部長)と他球団をけん制している。
 182センチ、79キロのがっちりした体で、スリークオーターと横手の“中間”の位置から149キロの剛球と切れのよいスライダーを投げ込む。ヤクルトの小田スカウト部長は「潜在能力ではピカイチ」と褒める。増渕の母親・洋子さんがヤクルトレディ(販売員)。獲得に向けての好材料にもなっている。大学進学を勧める周囲の意見を押し切り、女手一つで育ててくれた母に恩返しするためにプロ入りを決意した右腕だ。希望球団は、母がいつでも応援にこられる「関東の球団」というが、現時点では増渕の希望はかないそうだ。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。