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辻内抜てき!超一流への登竜門…ハワイ・ウインターリーグ

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巨人・辻内崇伸投手が10月1日から米国のハワイ・オアフ島で行われるウインターリーグに参加することが8日、分かった。世界各国の若手が集まる舞台に派遣して技術、精神力を磨くことになったもの。これまでマリナーズ・イチロー外野手ホワイトソックス・井口資仁内野手らが参加し、大飛躍のきっかけとなった同リーグで、黄金ルーキーを未来のエースに育てるのが狙い。近日中に派遣される6選手が正式発表される。
 黄金ルーキーが海外へ武者修行の旅に出る。10月1日から約40日間にもおよぶハワイ・ウインターリーグに他の若手5選手とともに参加する。9月下旬に出発。常夏の島で心身を鍛え直す。
 鳴り物入りでプロ入りしたMAX156キロ左腕だが、今季ここまで1軍戦出場はなし。イースタン・リーグは11試合に登板し3勝3敗、防御率4・62という成績。変化球の制球力など技術面の課題が残るほか、6月末には左肩関節の周囲炎と診断されるなど、決して思い通りにはいかない1年目シーズンを送っている。
 未完の大器には、どんなオフがふさわしいのか。チームは国内での秋季キャンプ、2軍主体のフェニックス・リーグへの帯同なども検討した。だが将来のエース候補は、もっと長期的な視野に立ち、大きく育てるべきという結論になり、当初は対象外だったハワイへの派遣が決まった。
 ハワイはビッグスターへの階段を駆け上がる原点の地だ。93年秋の同リーグにオリックス・イチロー(現マリナーズ)が参加し打撃フォームのヒントを得たとされる。翌94年から首位打者などのタイトルを総ナメにし、今やメジャー屈指の1番打者だ。
 他にもダイエー・井口(現Wソックス)、城島(現マリナーズ)、松中(現ソフトバンク)、さらにはジオンビー(ヤンキース)までもハワイから世界へ羽ばたいた。
 若手の登竜門となってきた同リーグは再開1年目の今年も国際色豊か。台湾、韓国のほか、メジャーを夢見てハングリー精神をむき出しにする米国1A、2A選手らも集結する。チームからは斎藤雅樹投手コーチが同行するものの、食生活や健康管理はあくまでも自ら行わなければならない。自分で考え、行動し、主張することで「エース学」を身につけさせる。すべてはG投の主役となって東京ドームを沸かすため。ハワイで流した汗は、若き左腕を将来のエースに変えてくれるはずだ。
 ◇ハワイ・ウインターリーグ ハワイ・ウインターベースボール協会が、今年10月1日から11月21日まで、4球団(東部=ワイキキとホノルル、西部=ノースショアとウエストオアフ)総当たりで各チーム40試合ずつ、11月22日にリーグ優勝決定戦を行う。日本の各球団が派遣する選手のほかに韓国、台湾、中国、米国の1Aおよび2Aクラスの選手が参加予定。イチロー(マリナーズ)やジオンビー(ヤンキース)が参加した93年からホノルル、カウアイ、マウイ、ヒロの4球団で行われていたが、資金難などを理由に97年を最後に中断されていた。他には田口(カージナルス)や新庄(日本ハム)、桧山(阪神)らもプレーした。今回が9年ぶり復活となる。
 ◇巨人のウインターリーグ参加予定選手 辻内崇伸投手、加登脇卓真投手、木村正太投手、東野峻投手、加藤健捕手、亀井義行外野手
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