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亀田次戦、大みそか改めて拒否

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プロボクシングWBA世界ライトフライ級新王者の亀田興毅=協栄=が、次戦で浮上している大みそかでの開催に対し、改めて難色を示していることが分かった。父・史郎さんは、これまでも大みそかでの試合に断固拒否の姿勢を打ち出してきており、中継を希望するTBSと今後の調整が注目される。
 亀田に近い関係者によると、興毅本人は大みそか開催が浮上する次戦については、「大みそかは年越しそばをゆっくり食うもんやろ。試合する日とちゃうで」と、話しているという。史郎さんも「興毅がいつ次の試合をやるかは白紙。ただし大みそかには試合はやらん」と公言。亀田家は大みそかでの次戦開催は、拒否の姿勢で一致している。
 ただしTBSも引き下がるつもりはない。2日に行った世界戦での判定に対する世論の批判は集中したものの、視聴率は平均42・9%、瞬間最高でも52・9%と今年の同局最高を記録。すでに亀田戦の中継を見越して大みそか恒例のレコード大賞を30日にずらすことを打ち出している。打倒!紅白への切り札として、絶大な評価を与えている亀田の試合だけに今後、TBSは全力で交渉する。
 
「体脂肪率が3%を切って、パワーもない。来年はもう無理」と早期の階級変更を示唆した。
 年内に予想される次戦は初防衛戦か、王座を返上して本来のフライ級で闘うという選択肢があるが「今はまだ分からない」と明言を避けた。
 2日の世界戦後は、テレビ出演など多忙な時間を過ごした。亀田は「強いパンチをもらってないので大丈夫。体がうずく」と話し、7日からグローブをつけて通常の練習を再開するという。
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