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「姉よこせ」「汚いアラブ人」…問題の発言、伊でも憶測

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マテラッツィ選手は一体、ジダン選手に何を言ったのか。24年ぶりのW杯優勝にわくイタリア国内で「頭突き事件」は微妙な影を落としている。96年から5年間セリエA(1部リーグ)名門チームのユベントスに在籍したジダン選手はイタリアでも身近な存在。人々の関心は高く、マテラッツィ選手の発言についてさまざまな憶測が飛び交っている。
 発言について、伊有力紙レプブリカは「最も信頼でき、確実とみられるバージョン」を以下のように報じた。
 「決勝前、マテラッツィ選手はジダン選手にユニホームを譲って欲しいと頼み、OKの返事をもらった。延長戦の途中、マテラッツィ選手が体を押すのでジダン選手が不満を口にした。それに対して失礼な発言をされたジダン選手がジョークで終わらせようとし『シャツをやると言っただろう。でも、試合の後だよ』と言った。マテラッツィ選手は『試合後、あんたの姉をよこせ』などと言った」
 一方、終身上院議員のコシガ元大統領は「シラク仏大統領とアルジェリア大統領に発言をおわびしたい」と述べた。同元大統領が伊記者団に明かしたマテラッツィ発言は「お前の姉は売春婦で、汚いアラブ人でテロリストだ」。
 英国メディアが伝えるのは「テロリスト売春婦の息子」。伊紙はジダン選手のいとこの証言として「お前はアルキの息子だ」と言われたと報じた。アルキはアルジェリア独立戦争でフランス側について戦ったアルジェリア人のことだ。
 「売春婦の息子」という汚い言い回しは、イタリアではかなりひんぱんに使われる侮辱の言葉。もし「テロリスト」と言ったのならマテラッツィ選手に非がある、という意見が目立つ。イタリア国内で、ジダン選手はイタリア語に堪能だと広く認知されている。
 ユベントスのファンだというローマの40代男性は「『売春婦の息子』は兄弟げんかでも使われるくらいだが、『テロリスト』は許されない。ジダン選手はアルジェリア系仏人であり、テロリストと言われたら深く傷ついたのではないか」と話した。
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この記事へのコメント

- Hero - 2006年07月15日 14:43:12

情報源はスポーツ紙です。詳しく書いてありますよ。

ジダンの頭突き - E.Y. - 2006年07月15日 14:12:37

テレビや新聞からでは、Hero's Gallery.comの記事にありますような詳しいことまでは分りませんが、ここの記事を読ませていただいて、ジダンとマテラッツィの間にどのようなやり取りがあったのか、彼らの過去の背景と合わせてわかったような気になりました。

どこからこんな詳しい情報を入手されるのかと、首を捻っています。でも、とにかく、ありがとうございました。

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