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あと6分3失点…日本初戦逆転負け

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◆1次リーグF組 日本1―3オーストラリア(12日・カイザースラウテルン) 日本の決勝トーナメント進出が苦しくなった。3度目のW杯に挑んだ日本は前半26分にMF中村俊輔=セルティック=のゴールで先制したが、猛暑に運動量が落ちて後半は追加点を奪えず。オーストラリアに後半39分から6分間で3点を奪われて、1―3の逆転負けを喫した。日本は18日にクロアチア、22日にブラジルと対戦するが、1次リーグ突破のためには後のない状況に追い込まれた。
 灼熱のピッチに、日本イレブンはぼう然と立ちつくした。1次リーグ突破のために、何が何でも勝たなければならない相手に1―3。完敗だった。「3トップにして守備が薄くなっている相手に、確実に追加点を取っていればこのような結果にならなかった」敗因を問われたジーコ監督はこうこたえた。
 2点目が取れれば、試合を決められたかもしれない。だがそれが取れない。気温28度、無風の猛暑にバテたのか。それとも1点を守りに入ったのか。後半18分にカウンターから駒野が右から上げたクロスは合わない。31分にはカウンターから高原、柳沢とつないだ決定機もゴールに結びつかなかった。
 リスクをかけて攻めてきたオーストラリアはスキだらけ。しかし、日本はボールを奪っても動き出しが悪かった。「確かに暑さはあった。それは相手も同じこと。ただし言えることは日本はミスが多かった」ジーコ監督は精神的な“緩み”の方を強調した。
采配でも完敗 さい配でも完敗だった。オーストラリアの名将が後半7分に送り込んだMFケーヒルは2得点。同16分に投入した193センチのFWケネディは高さでチャンスを作り、30分に入れたアロイージもダメ押し弾。ヒディンク監督は「交代はうまくいった」と胸を張り「5月30日のドイツ戦でも見たが、中村、中田、FWがスピードがあり、そこを抑えるのがプランの1つ。日本はFWへのつなぎがうまくいっていなかった」と勝ち誇った。
 ジーコ監督は出遅れた。序盤から動きが重くなった柳沢を後半34分まで引っ張った。代えたのはボランチの小野。しかし、オーストラリアのロングボール作戦に、ボールは小野の頭を越えていった。「FWは代えたくなかった。確かに柳沢はスタミナを失ったが、小野を入れて中田と中村のトライアングルで攻めたかった。でも結果は良くなかった」指揮官の後悔は遅すぎた。坪井のケガの退場は痛かったと思う。
 スタミナは奪われ最後の6分間で3失点。ロングスロー、そして3バックとボランチの間のスペースに入り込まれ、シュートを打たれた。いずれも日本が課題としていたものだ。暑さと相手のプレッシャーに、結果は完敗。クロアチア、ブラジルとさらに強敵と戦う日本にとっては最悪のシナリオ。「僅差で負けるのも悪いのに、この差になった。次は絶対に勝たなければいけない」監督として初のW杯。この状況からはい上がらせる“神通力”はまだ残されているのか。
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