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トレス被告に死刑求刑…広島の小1女児殺害事件

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広島市で昨年11月、下校途中の小学1年木下あいりちゃん=当時(7)=が殺害された事件で、殺人、死体遺棄などの罪に問われたペルー人のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の公判が広島地裁(岩倉広修裁判長)であり、検察側は「矯正の可能性はなく、選択の余地はない」として死刑を求刑した。
 午後に公判が再開され、弁護側が最終弁論。被告が意見陳述して結審し、7月にも判決が出る見通し。再開直後、トレス被告が泣きだし、約5分間、公判が中断される場面もあった。
 論告で検察側は「身勝手極まりないその場限りの快楽の代償として尊い命を奪った。人間性のかけらも感じ取れない非道極まりない犯行」と指摘。全国で子どもが犠牲になる事件が頻発していることに触れ、被害者が1人の場合に死刑を適用する是非について「この種の事件には従来の判例の基準を形式的に当てはめるべきでない」と述べた。
 被告が2、3分間も女児の首を絞めたことに言及して確定的な殺意があったと判断。犯行の計画性や悪質性を挙げ「(殺意を否認するなどした)公判での供述は刑事責任を軽くするためか現実から目をそらしている虚偽というほかない。場当たり的に自己保身の弁解をしている」と批判した。
 これまでの公判でトレス被告は殺意を否認し、犯行場所は「屋外」と強調。検察側は起訴状の殺害場所を「被告のアパート自室」から「アパートおよびその付近」に変更した。女児の父親は「反省の色を見せない犯人に極刑を」と訴えた。
 起訴状によると、トレス被告は2004年4月、偽のパスポートで日本に入国。昨年11月22日、広島市安芸区の自宅アパートやその付近で女児の首を絞めて殺害。遺体を段ボール箱に入れて近くの空き地に放置した。
 この裁判には事前に争点を絞る公判前整理手続きが適用され、5月15日の初公判から5日連続の集中審理で証拠調べを終えた。
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