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食い違い「家族の同意なかった」

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安楽死疑惑外科部長と患者側
 富山県の射水市民病院で男性外科部長に人工呼吸器を取り外された患者7人が死亡した問題で、県警は26日までに、この外科部長から任意で事情聴取した。県警は殺人などにあたるか慎重に捜査を進めている。また、この外科部長が昨年10月に発覚のきっかけとなった男性患者(当時78歳)の呼吸器を外そうとした際、患者側に説明していなかった疑いも26日、家族の話で浮上。麻野井英次・同病院長(56)は、「捜査上の重要なことなのでお答えできない」「警察にすべて任せてある」と確認の有無について明言を避けた。
 医師による人工呼吸器の取り外しという衝撃の“安楽死疑惑”発覚から一夜明けたこの日、富山県警が、渦中の外科部長を任意で事情聴取していたことが明らかになった。
 県警は、呼吸器を取り外された7人の死亡前の容体や、家族や本人の同意の有無などについて確認作業を進めており、外科部長の行為が殺人などに当たるかどうか慎重に捜査している。
 外科部長は、同病院の麻野井院長に「患者のためにやった。尊厳死だ」などと主張したとされる。だが、病院の調査で
 〈1〉患者本人の直接の同意はなく、家族の同意で呼吸器を取り外した
 〈2〉家族から同意書は取っていない
 〈3〉外科部長がほかの医師に相談せず、1人で取り外しを判断した
 などの事実が判明。「尊厳死とは言えない」と指摘する専門家もいる。
 死亡した7人はいずれも富山県の50~90代で、いずれも末期状態。うち5人はがん患者だった。外科部長は、このうち1人の患者について「自分の手で呼吸器を外した」と病院側に説明しているという。
 7人の呼吸器取り外しは昨年10月12日、別の男性患者(当時78歳)の呼吸器を外科部長が取り外そうとしているとの報告を受けた院長が、過去10年間のカルテを調べ発覚。同病院は同月16日に県警に届けた。
 またこの日、発覚のきっかけになったこの男性患者の家族が、医師側から「人工呼吸器を外す」という趣旨の説明を受けていないと証言。家族側から呼吸器を外すよう求めたことはないといい、家族のひとりは「病院は延命するのが当たり前だ」と話した。
 これまでこの男性のケースに関しては「外科部長から『家族の要望があった』と聞いた」としてきた病院側は、家族側から飛び出した見解が真っ向から食い違う証言に関し、26日の会見で「警察に任せてある。この問題は単に倫理的な問題ではない」と述べ、法的な責任を問われる可能性を示唆。院長は、「患者本人の意思がしっかりあったのかや、ほかの医師らの意見を聞いて審議したのかという点で問題がある。違法かどうかは警察に判断を任せている」と話した。
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ウソ・ホント・うわさ? - 2006年04月11日 11:16

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