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永田議員開き直った

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「偽メール」問題に関する衆院懲罰委員会の質疑で答弁する永田寿康衆院議員が、完全に開き直って“大一番”に臨むことが分かった。自身の進退について「辞職するつもりは、まったくございません」とあらためて明言。従来の方針を貫く構えを見せた。だが、与野党からの「辞めろコール」は強まるばかり。質疑で、メールを提供し仲介者となったフリー記者の実名公表を迫られることが確実な情勢だ。
 1か月以上にわたり、政界を揺るがしてきたメール問題。30年ぶりの懲罰委員会質疑というクライマックスを控え、“主人公”の永田氏が完全に開き直った表情を見せた。
 この日の本会議終了後、報道陣からあらためて進退を問われると、「辞職するつもりは、まったくございません」と目を見開いて断言。2時間予定されている質疑に対して、「包み隠さず、丁寧に答えたいと思う」としたが、あくまで議員辞職を拒む姿勢に揺るぎはなかった。
 民主党幹部から「内部から議員辞職を求める声がある」と伝え聞いても馬耳東風。仲介者となったフリー記者の実名公表を求める声をマスコミ越しに伝えられても、「いまだに党から何の話も届いていない」と突っぱねた。
 質疑の最大の焦点が、仲介者の実名公表だが「結論は出ていない。まだ、完全に白紙です」とだけポツリ。仲介者とは約1週間前に携帯電話で連絡を取り合ったというが「所在は知りません。思い当たるところもない」。質疑の場での実名公表について、当の仲介者と事前に打ち合わせるかどうかも「分かりません」とした。
 与野党間で浮上する仲介者自身の国会での証人喚問についても「事態の解明という点では理解できるが、それには私が口を出す余地はない」と無表情に話した。
 進退、そして疑惑解明に必要な仲介者追及への協力の2点について、完全に開き直った形の永田氏への逆風は自民党だけでなく、共闘する立場の野党からも強まる一方だ。共産党の志位和夫委員長は、この日「仲介者の実名を明らかにして、ことの是非を明らかにすべきで、証人喚問、国会招致はありえることだ」と断言。“身内”のはずの民主党・渡部恒三国対委員長からも「永田やメールという言葉は今週中になくなります」と、永田氏の自発的辞職を期待する一言が飛び出し、包囲網は完全に狭まりつつある。
 今回の質疑を一連のメール問題の「一つのヤマ場」と自ら表現した永田氏。最後には「委員会の結論を待って、わが身を処したい」と殊勝なコメントを残したが、全国民が注目する答弁で、どんな対応を見せるのか、その一挙手一投足に注目が集まる。
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