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また“矢ガモ”長さ約8センチ「吹き矢」が首など貫通

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上野不忍池で3羽発見
 東京都台東区の上野公園・不忍池で、頭や首に矢が刺さったカモが3羽見つかり、警視庁上野署などが2羽を保護した。矢は長さ約8センチの「吹き矢」の一種とみられ、首を貫通するなどしていたが、保護した2羽は上野動物園の獣医師が処置し、いずれも無事。矢が刺さったままのもう1羽は、追い回すと体力を消耗する恐れがあるため、同園は様子を観察。状況を見て保護する予定だという。上野署では、カモを狙った悪質ないたずらとみて調べている。
2匹を保護
 1993年、矢ガモ騒動の舞台となった不忍池で、13年後、痛々しい矢ガモが一気に3羽も見つかった。
 調べでは、16日夕方にバードウオッチングをしていた男性が頭部に矢の刺さったカモを発見。110番した。翌日早朝から上野署員が救出作戦を敢行。同署員が、ボート上からエサを与えるなどの涙ぐましい努力の結果、池中央にあるボート乗り場付近で雄1羽を保護。治療のため、上野動物園に引き渡した。幸い傷は浅く、翌18日に放鳥したという。
 同じ18日には、今度は野鳥観察中の同園職員がさらに雌2羽を発見。健康状態が良好だったため捕獲はしなかったが、うち1羽を20日朝に保護。同園によると、針を抜いて傷口を消毒したところ、元気になり、今後、様子を見て放鳥するという。
 3羽は、いずれも野生のオナガガモ。同園によると、矢が刺さったままでいるもう1羽は追い回すと体力を消耗する恐れがあるため、様子を観察。状況を見て、保護する予定だという。
 上野動物園の職員によると、雄ガモは、くちばしの上付近に矢が1センチほど刺さり、雌ガモは首を左上から右下へと貫通していた。だが、いずれも脳などには達しておらず、大事には至らなかった。だが、同園職員は「顔付近だし、刺さる場所が少しでもずれていたら致命傷になっていた」と怒りをあらわにした。
 また、日本スポーツ吹矢協会常務理事の中村一磨呂氏がこの日、「今回の矢が、どこで売られているのかはわからない」と当初、浮上した吹き矢説に疑問を呈するなど、一部で“凶器”はダーツではないかとの説も。中村氏は「いずれにしても、矢を生き物に向けて発射するなんて絶対に許されないこと」と迷惑顔だ。
 上野署では、カモを狙い打ちした悪質ないたずらとみて、同公園周辺での目撃情報を捜すとともに、いずれの矢も似通っていることから、同一犯の可能性があるとみて調べている。
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