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USEN ライブドア提携 フジGOサイン

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社利害一致 3月中にも合意
 有線放送大手のUSENがライブドア支援に名乗りを上げたことを受け、フジテレビは保有するLD株をUSENに売却する方向で本格調整に入った。フジの日枝久会長が同日、「LDのビジネスに近いところに株を売却し協力するのがLDにとってベストと思う」と語り、インターネットのポータルサイト事業での提携を検討するUSENへの株売却が望ましいとの考えを示したもの。USENとLDの業務提携は月内にも合意する見通し。USENはLDの資産査定を急ぎ、フジとの間で株の譲渡価格を詰めていく。
 大量のLD株という“不良債権”処理に頭を悩ませ続けてきたフジテレビ。救世主・USENの出現に日枝会長の表情も緩みっぱなしだった。
 日枝会長はこの日、「LDのビジネスに近いところに株を売却し協力するのがLDにとってベストと思う」と、売却先はIT関連企業が望ましいとの考えを表明。終始笑顔で、USENへの株売却に実質的なGOサインを出した。
 フジは昨年のニッポン放送株争奪戦の余波で、1株当たり329円でLD株の発行済み株式の12%超を取得。LD株価の急落で多額の含み損を抱えており、その額は15日時点で約326億円にも上る。一時はLDとの業務提携や株の買い増し、買収なども検討。LDの平松庚三社長ら現経営陣とも水面下で接触を続けてきた。だが、利点が少ないと判断。1日も早い“不良債権”の処理を望んでいた。そこにUSENが出現。まさに「渡りに船」(関係者)だった。
 一方のUSENにとっても、事実上の“吸収合併”ともいえるLDとの業務提携は悪い買い物ではない。USENは「LDとの提携の可能性も検討している」とのコメントを発表。インターネットを通じた無料の番組配信「Gyao」などを重点分野と位置付けており、若年層に知名度が高いポータルサイトを持つLDとの提携によって集客力が高まり、ネット事業の基盤強化が図れると判断したようだ。
 ただ、LDは株主による損害賠償訴訟のリスクなどを抱えている上、財務資料が捜査当局に押収されており、前途は多難だ。また、フジは遅くとも6月までにはLDに損害賠償を求める方針。そのためには損害額の確定が必要で、今後、USENと譲渡株価などの交渉を急ぐことになる。
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