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白鵬、輪島流で大関頂く

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大相撲春場所は大阪府立体育会館で初日を迎える。大関取りを目指す東関脇・白鵬=宮城野=は、場所前日が21歳の誕生日。白鵬と今月3日に神戸で食事をした元横綱・輪島の輪島博さんは、自身は左四つ、白鵬は右四つという違いこそあれ、その安定感ある相撲ぶりに「まるで自分のかわいい子供のようだ」とエール。大関取りへアドバイスを送った。白鵬は部屋で最終調整を行った。
白鵬は背中から汗が噴き出すほどシコを踏んでから土俵に入った。そして幕下・龍皇とみっちり三番げいこ。最後は地元、浪速武道館の小中学生力士のぶつかりげいこに胸を出すサービスで締めくくった。この日誕生日を迎えた21歳は「疲れたけど、いいけいこができた。大事な場所ですからね」と笑顔。心身ともに充実している。
 3日に輪島さんと食事をした。食事をするのはすでに2回目で、それだけ輪島さんは白鵬に目をかけている。ともにがに股気味でゆったりと歩くお互いの印象は「よく自分に似ている」で一致。輪島さんはこの日「私は左下手を取りに行ったが、彼は右。左右は違うが、懐が深いところも同じでしょう。かわいい自分の子供のようです。大関に昇進したらまた会う機会をつくりたい」とうれしそうに話した。
 昇進ラインは12勝。十分に達成可能と見る“黄金の左”輪島さんは“右の輪島”白鵬にアドバイスを送った。「シコは一日最低200回、テッポウも十分にやってからけいこを始めなさい。硬くならないためにも8番勝つことをまずは考えなさい。9番、10番と貯金は自然についてくる。あなたが生きる道も開けてくる」。翌日から早速白鵬は基本げいこを重視し始めた。輪島さんの現役時代のビデオも見て研究。力強い左下手投げを目に焼き付けた。
 けいこ後はバースデーケーキ、イモ焼酎、お守りなどの誕生日プレゼントがファンから続々と届けられた。「もう21歳か。早いなあ。18歳くらいに戻りたいよ」14回優勝した輪島さんが初土俵(幕下付け出し)を踏んだのは大学を出た後の22歳になってから。恐るべき将来性を秘めた21歳が大関昇進を決める可能性は、限りなく高い。
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