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辻内6人完全3連続K

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プロ初シート登板
 巨人の高校生ドラフト1巡目・辻内崇伸投手=大阪桐蔭=がよみうりランド内のジャイアンツ球場でシート打撃にプロ初登板。2軍主力打者6人に対し、3者連続三振を奪うなど完ぺきに封じ込む圧巻の投球を見せた。吉村禎章2軍監督も「次は早く違うユニホームを相手にどんな投球をするか見てみたいね」と話し、教育リーグ、ロッテ戦(G球場)でデビューすることが有力になった。
シート打撃初登板のマウンドで、辻内が躍動した。山田、岩舘をともに二飛に打ち取ると圧巻は3人目の大須賀からだ。真ん中高めの直球で空振り三振に切り捨てると、十川孝を見逃しに、山本のバットも空を切らせた。「最近、フォークの落ちがいまいちなので」と解禁したチェンジアップを2球。カーブも6球交えた27球の投球で、3者連続を含むパーフェクトピッチングだ。「打者が立ったことで的を絞って投げやすかったです。自分でも思ったより球がいっていたし、楽しく投げられました」と笑みを浮かべた。捕手・加藤は「145キロは出ていたはず。スピード以上に球の重さを感じました」と言った。
 天賦の才能を見せつけた。初めて打者に対して行った全力投球。「実戦と同じように気持ちを入れて投げた」辻内の闘争本能に火がついた。糸を引くようにミットに飛び込んだ球に、2軍首脳陣も感嘆の声を漏らした。小谷2軍投手コーチは「ブルペンの時より3倍は良かった。打者を立たせた時にガラッと変わるのがいい投手。これは生まれ持ったもの。それが見られただけでも大きな収穫」と手放しで喜んだ。
 次はいよいよデビュー戦。吉村2軍監督は「次は早く違うユニホームを相手にどういう投球するかを見てみたいね」と明言。小谷コーチは「あくまで育成課程の実戦。でも最初はジャイアンツ球場で先発させる」と話した。調整のため、野間口ら1軍投手陣もファームの試合に登板する予定もあることから、12日の教育リーグ、ロッテ戦が最有力になった。
 だが、この日の快投にも辻内の“欲求”は満たされていない。「満足したらそれ以上伸びないので、満足はしません。変化球など、逆球も何球かあったので制球力に気をつけていきたい」と向上心を見せた。ただ上だけを向き、一歩一歩階段を踏みしめていく。
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