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往生際悪い永田議員

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辞めず偽物と認めず頭下げただけ
 「堀江メール」問題で民主党を混迷に導いた“爆弾男”永田寿康衆院議員が国会内で会見し「私の質問で迷惑をかけ、国会を混乱させおわび申し上げる」と謝罪した。この日午前に退院し、11日ぶりに姿を見せ臨んだ会見で、同氏は議員辞職の意思を否定。メール内容も偽物と明言せず、淡々とした表情だったが、その後の党両院議員総会では「民主党を愛しています」と涙で絶叫。何に対しての陳謝かウヤムヤの会見に、与党側は懲罰動議を衆院懲罰委にゆだねる構えだ。
 「…最後にひとこと言わせて下さい」涙ぐんだ永田氏は「私は、民主党を、愛しています!!」と切々と語った。
 謝罪会見後に行われた民主党の両院議員総会。あっけにとられる党議員の視線を浴びながら、永田氏は「本当に申し訳ございませんでした」と体育会の1年生部員のように叫びながら退席した。
 約2時間遅れの涙だった。この日午前、東京・目黒区の病院を退院した永田氏は、病名を「過労と脱水症状」と説明し「あとは会見で」と言いつつ、いきなり報道陣の車に乗り込む慌てっぷりを披露。午後3時前に始まった会見では、世間を巻き込んだ「堀江メール」問題について「多くの皆さんにご迷惑をかけ、国会を混乱させたことをおわびする」と謝罪。計10回、頭を下げ、自民党・武部幹事長と二男には「名前をあげ追及したことは申し訳なく思っている」としたが、涙は見せず、自らの進退は「幹事長に一任」と述べるにとどまる“血も涙も流さない”謝罪会見となった。
 結局、今回の騒動で野田国対委員長が“殉職”。永田氏自身も6か月の党員資格停止の処分となったが、メールをめぐる疑惑は晴れないまま。
 予算委の質問についても「メールは間違いなく正しい、という個人的な確信があって読み上げた」と説明したが、結局その真偽については「信ぴょう性を立証出来ず、自らの非力を恥じている」と謝るだけで、ウヤムヤ状態。しかも検証不足との指摘には「メール問題は大変デリケートな問題で、いろいろな人の知恵を借りて相談して内容を詰めるのが困難。予算委は日々流れており、時間の制約が…」と言い訳じみた発言もあった。
 またメールの提供者については「結果的に情報提供者と面談するには至らなかった」と明かしたものの、その素性については「守るというのが、マスコミにとっても党にとっても信頼を左右すること。我が身を守るためには発表できない」という理由ではぐらかした。雲隠れしてから11日。“涙の現場復帰”を果たした永田氏だが、事実解明の追及には程遠いものとなった。
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