スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ついに出た 小沢氏前原批判

02273.jpg

堀江メール問題」について、民主党の小沢一郎前副代表が初めて口を開いた。小沢氏は、永田寿康議員の“自爆テロ”で国会での主導権を手放した形の前原誠司代表ら執行部について「党も、もう少しピリッとしっかりとして、若い人たちも、きちんとした考え方を持ってほしい」とバッサリ。執行部との溝がうわさされてきた大物が、ついに上げた“反前原”ののろし。永田氏の“爆弾質問”に端を発した大混乱は、党分裂の危機にまで発展しそうだ。
「国会の立場逆転した」
 “剛腕”が、重い口を開いた。尼崎市で行われたパーティーで、あいさつに立った小沢氏は「耐震偽装問題など自民党の敵失の中で民主党をアピールしようとして始まった国会だが、最近、ちょっと立場が逆転したかのような状況になっている」。まず、厳しい表情で指摘した。
 返す刀で「民主党も、もう少し、ピリッとしっかりとして、若い人たちもきちんとした考え方を持ってほしい」。ついに、“若さ”ばかりが目立つ前原執行部への不満を吐露した。
 「原点に立ち返れば、国民に支持されると確信している」と叱咤した上で来夏の参院選に向け「反自公勢力が過半数を獲得すれば、大きな政治の転換をすることができる」と続けた。
 これまで耐震偽装問題でヒューザーと自民党との関係を追及するなど、「4点セット」で与党を追いつめつつあった民主党。だが、永田議員がぶち上げた「堀江メール」ですべてがぶち壊しに。党首討論で、前原代表は新証拠を提示することもできず、大コケ。雲隠れを続けた永田氏を病院に「避難」させるなど混迷ぶりまで露呈し、一気に劣勢になった。
 メール問題については、静観を続けてきた小沢氏の突然の噴火には伏線がある。もともと、現執行部と小沢氏との間には大きな溝が存在していた。昨年9月の代表選。小沢氏は前原氏と対決した菅直人元代表を支持した上、自らに出馬の相談がなかった前原氏を「事前連絡がない」と、しかり飛ばした。さらに小沢氏は前原氏支持の見返りに幹事長ポストを要求も、前原氏が拒否。大きな“禍根”を残していた。
 今回の小沢氏の動きについて、「執行部に対して『対応が稚拙だ!』とクギを刺したのでは」とみるのは、政治アナリストの伊藤惇夫氏。当選13回、議員生活36年と民主党屈指のキャリアを誇り、“代表待望論”も根強い小沢氏だけに「国会の流れを民主に戻すには『今しかない』と思ったのでしょう」と分析する。
 今後、小沢氏が執行部に退陣要求する可能性もあるが、伊藤氏は「この状況で自分が代表になり、火中の栗を拾う気持ちはないはず」と否定的。すでに9月の代表選に名乗りを上げている小沢氏だけに「今、存在感を出し、9月に向け、流れを自分に引きつける狙いもあるのでは」と話した。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

エヌのブログ - 2006年02月26日 23:27

前原氏は「政治家」ではなく「詭弁家」?

前原誠司という人物には、あきれてものが言えない。今回のメール騒動に関して、代表である自分の判断と言動が原因となって、民主党が致命的な事態に陥っているにも拘らず、その深刻さが認識できておらず、「多くのみなさんにご迷惑をお掛けしたことを率直に謝りたい」と口で

URL :

プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。