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びっくり日本人最高 及川感謝の涙

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スピードスケート 男子500メートル
 加藤と並んでリンクを滑り、ドキドキで結果を待っていた及川。最終組が滑り終わり、4位の結果が決まると、複雑な笑いを浮かべて電光掲示板を見やった。終わってみれば、“第3の男”が日本最上位。最後までメダルの期待を持たせる大健闘のレースを見せた。
 リンクを去ると、自然と涙がこぼれ落ちた。「悔しさとかじゃない。喜びでもないし、安心したのと、支えてくれた皆さんへの感謝が、気持ちとかが…」表現しようのない、純粋な涙だった。
 「バレットスタート」と自ら名付けた上体をひねる独特のスタート姿勢で、ロケットダッシュ。1回目35秒35、2回目35秒21と、2回とも好タイムでまとめた。「条治と待ちながら、“6大会連続だから、メダルをつなぎたい”と話していた。まさか自分がそんな立場になるとは」。土壇場で、遅咲きの花が力を発揮した。
 全国大会レベルの冠は山梨学院大4年時のインカレ優勝程度。競技をやめることを考え、大学の就職センターに紹介された今の所属先の面接を受けた。人事部長から社長にスケートの話が通り、「自由にやっていい」とサポートを約束され、再び競技に専念することに。W杯代表になったのも、社会人になってから。「オレも社会人になってから力を伸ばした。お前もあきらめるな」と草野球で社会人になってからレベルアップした父・準さんに励まされた言葉通り、ゆっくりと確実にここまで成長してきた。
 「これが4年に1度のドキドキなのかと思いました。4年後はまだイメージできないけど、またこの舞台に立ちたいですね」。すっかり五輪の魔力に魅了されてしまった。今後は“びっくり及川”ではなく、メダルを取って当然の男になって五輪を迎えるつもりだ。
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