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小泉首相軟化「慎重に」

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皇室典範改正へ“強気”一転
 小泉純一郎首相は衆院予算委で女性、女系天皇を容認する皇室典範改正案について「誰もが改正が望ましいという形で成立するのが望ましい。慎重に取り運んでいきたい」と述べ、前日までの“強硬姿勢”を一転させ、今国会提出を見送る可能性を示唆した。明らかになった秋篠宮妃紀子さまの懐妊を受け、大きく軌道修正した形。「最後の仕事」として推進してきた改正案の後退で、小泉政権の“レームダック(死に体)化”がささやかれ始めた。
今国会提出見送りを示唆
 「女性、女系天皇を認めた方がいい」―。強気に話していた小泉首相が、わずか1日で方向転換した。首相は衆院予算委で、「各党、国会で議論する場をつくって冷静に穏やかに議論されるのが望ましい」と、いきなりトーンダウン。記者団に対し「より慎重に議論していく必要がある。全会一致で改正されることが望ましい」とした。
 安倍晋三官房長官もこの日の会見で「この問題は普通の法律と違う。今の時点でいつまで提出と申し上げるのは適切ではない」と改正案提出を急がない考えを示した。民主党の野田佳彦国対委員長も会見で、今国会提出に反対の考えを改めて強調した。
 紀子さまのご懐妊で、世間は慶祝ムード一色。だが、首相が9月の退陣前に成し遂げたかった重要課題の一つ、皇室典範改正をめぐる議論に急ブレーキがかかったことは、紛れもない事実だ。
 9月末にも予想されるご出産まで、お心安らかに過ごされるようにと、典範改正の賛否をめぐる議論は慎もうという雰囲気が、政界を中心に噴出。機を見るに敏な首相は提出にこだわらない姿勢に一変。大きく軌道修正した形となった。
 この方向転換に対し、厳しい見方をする海外メディアもでてきた。英紙タイムズは、小泉首相の任期中、「最後の大仕事」として進めてきた改正論議がご出産までの数か月間、中途半端な状態とならざるを得ず、首相がレームダック化する可能性があると報道した。
 「改正論議に質問が集中すると予算審議が滞ってしまうので、“スピードダウン”したのでは。今は世論の動向を見極めている状態」と指摘するのは政治評論家・浅川博忠氏。「首相は『出さない』とは言っておらず、世論の動向次第では今国会中に、改正案を提出する可能性はある」とした。
 一方、自民党の中川秀直政調会長は会見で「皇位継承制度の論議はしっかりしていかなければならない。政府の判断も聞きながら勉強は勉強として続けていくことが重要ではないか」と述べ、政府の対応とは切り離し、近く党内論議を開始する考えを示した。
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