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朝青龍V8ピンチ!まさかの2敗目

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横綱・朝青龍=高砂=の8連覇に黄信号が点灯した。西関脇・白鵬=宮城野=の小手投げで敗れて痛恨の2敗目を喫し、トップから脱落。東大関・栃東(玉ノ井)と東11枚目・北勝力(八角)はトップの1敗を堅守した。2敗で追うのは朝青龍、新大関・琴欧州、白鵬、平幕の時津海の4人。前人未到の連覇記録の更新を狙う一人横綱が、混戦の渦中に迷い込む事態に陥った。
不気味無表情
負けた事実を受け入れられない。朝青龍は不気味なほどの無表情だった。無数の座布団が舞う中、きめられた右のかいなを静かに、未練がましくさすった。右を差しての速攻で土俵際まで寄り立てたところで食らった逆転の小手投げ。ゴロンと投げ捨てられての完敗だ。支度部屋に戻ると、わき上がる怒りが抑えきれなくなった。「何だ、あのクソッタレ」とつぶやいた。
 かわいいはずのモンゴルの後輩が、最近はかわいくない。昨年九州場所では初日に当たり、立ち合いで右に変わられた。軌道修正して勝ったものの「まともに来いよ」とにらみつけた。今回も朝青龍にすれば、信条とする真っ向勝負には挑んでくれなかった。自分が踏み込んだ出足を利用しての小細工と受け止めた。「若いのにあの野郎…。前に出てきて欲しかった。まあ、うまいことやられたよ。イチかバチかで来たんでしょう」と悔しさをにじませた。
 記録にこだわった昨年と違い、野心はなく、明確な目標も立てなかった。自他ともに認めるけいこ不足で臨んだ場所。師匠の高砂親方(元大関・朝潮)は「今場所は強引な攻めがない。逆に動けていないということ。いつもいい状態で場所に入れるわけじゃない。いい勉強をしているよ」と淡々と話した。
 混戦に入ったが、まだ8連覇が絶望的になったわけではない。昨年秋場所では12日目終了時点ですでに2敗していたが、全勝の琴欧州を止めての逆転優勝に成功している。「まあ、今日は負けだよ。言い訳してもしようがない。これからだよ」淡泊な相撲を取ってしまった後悔が、闘争心を呼び戻したなら逆転優勝も、十分あり得る。
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