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小嶋社長生き延びる!?

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ヒューザー破産に慎重論
 耐震強度が偽装された東京・墨田区のマンション「グランドステージ東向島」の居住者が建築主で自称オジャマモンこと小嶋進社長率いる「ヒューザー」の破産申し立てについて、態度を保留する方針を打ち出した。昨年末、同社の資金流出を防ぐため、破産申し立ての検討を表明したが住民集会で慎重な対応を主張する人が多かったという。今後、ヒューザーの破産にブレーキがかかる可能性も出てきた。
意見割れた住民「17日の証人喚問見てから」
 この日、墨田区内で行われた住民集会は、予定時間より2時間半も遅れて終了した。紛糾の理由は、ヒューザーの破産申し立てをするかしないか。居住者の一人は「意見が割れました。態度保留ということです。17日の小嶋社長の証人喚問を見てからにしましょうということになりました」と話した。
 理由のひとつは、ヒューザーの破産が「もろ刃の剣」である点だ。事実、集会の席上「破産申し立てをすることで、被害住民としての補償を受ける権利を放棄することにならないのか」という声が上がったという。現在、「動かせるのは4、5000万円」小嶋社長の住民への説明ほどの資金力しかないと見られるヒューザー。破産しても居住者に配分されるのは「補償」にはほど遠い金額となりそうだ。
 さらに「少し視野を広げると、強度がしっかりしているグランドステージの人たちはどう思うだろうかというのもある」と明かす住民も。同じヒューザーの物件でも偽装物件ではないマンションに住む人たちもいる。一部居住者の破産申し立てが安全な物件に暮らす人々に与える影響に気を配るべきという考えだ。
 「グランドステージ東向島」では昨年12月21日、ほかの4つのマンション居住者と合同会見を行い、ヒューザー破産申し立ての検討を表明した。しかし、「少し感情的だったかもしれません。年が明けたら、いろんな意見が出てきた」と一部の住民は話した。
 今後の対応について、小嶋社長の証人喚問後、改めて裁決をとる方針を確認。その結果「破産申し立てに反対」の意見が多数となった場合、ほかのマンションにも申し立てをやめるよう働きかける可能性まであるという。
 一方、東京都稲城市のマンション「グランドステージ稲城」も同日、住民集会を開催。こちらはヒューザー破産を東京地裁に申し立てる方針を決めた。集会には全24世帯が参加。挙手による採決の結果、賛成22、保留2で賛成多数となった。
 江東区の「グランドステージ住吉」住民もすでに14日、申し立ての方針を固めている。一度は歩調を合わせた居住者間で出てきた方針のズレ。この動きがヒューザー破産にブレーキをかけ、小嶋社長への思わぬ「延命措置」となる可能性も出てきた。
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