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気温急上昇 今度は雪崩

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寒波一変…各地で3~4月並み
 全国的に3~4月並みと気温が高めになった14日、スキー場など各地で雪崩が発生、雪による事故が相次いだ。長野県飯山市では屋根から転落した男性が死亡するなど、昨年12月以降の大雪による死者はさらに増加。北陸や山陰など記録的な積雪となっている地域は15日にも高温が続く模様で、気象庁は雪崩の危険がさらに高まるとして警戒を呼びかけている。
 友人とスキーを滑っていた男性に誰かが呼びかけた。「危ないっ」―。振り返ると後方で雪が落ち始めていた。島根県邑南町のスキー場「瑞穂ハイランド」の中上級者向け「ビッグモーニングコース」(全長約2000メートル)で、幅30~40メートル、長さ300~400メートルに及ぶ雪崩が発生した瞬間だった。
 数百人スキーヤーが訪れていた。同スキー場によると、現場付近では雪崩の発生前、亀裂が見つかったため、ネットを張るなどしてスキーヤーを迂回させていた。島根県警機動隊や川本署などがゲレンデを捜索しているが、巻き込まれたり、けがをしたとの情報はないという。
 日本海側を中心に異常な大雪に苦しめられるなか、本州南岸を低気圧が通過。暖かい空気が流れ込んだ影響で、新潟市内で6・5度、金沢市内で8・5度の最高気温を記録した。全国で3~4月並みの高温となり、降り積もった大雪による雪崩が各地に相次いだ。
 秋田県大仙市の県道で、水道工事の作業をしていた同県横手市の男性作業員が雪崩に巻き込まれ、右手に軽傷を負った。大仙署によると、道路脇の斜面が幅約30メートル、高さ約5メートルにわたって崩れたという。
 ほかに雪崩による被害は、岐阜県高山市で道路がふさがれ、国道156号線が通行止め。富山市富山地方鉄道立山線本宮―立山間で、線路をふさがれて運休。新潟県糸魚川市では道路をふさぎ、約25世帯が一時孤立。富山県南砺市でも県道が通行止めとなり、3世帯5人が孤立した。
 気温の上昇で屋根などに積もった雪が大量に落下する事故も頻発。長野県飯山市では、土蔵の屋根の除雪作業をしていた工務店経営男性ら2人が雪とともに落ちて生き埋めになり、1人が重傷、もう1人が軽傷を負った。飯山署などによると、土蔵の屋根には高さ約1・2メートルの雪が積もっており、約63立方メートルの雪が落ちたという。
 長野県飯山市で屋根から転落した男性が死亡するなど、昨年12月以降の大雪による死者は共同通信の集計で、前日より5人増え18道県90人に上った。
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