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イチロー、任せろ

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WBC制覇で王監督に恩返し
マリナーズ・イチロー外野手が3月に開催される野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)に向け、古巣であるオリックスの本拠地・神戸で練習を始めた。イチローは「WBCでは世界の王監督に、恥をかかすわけにはいかない」ときっぱり。自らが王ジャパンのけん引車となり、チームを初代世界一に導く心意気を明かした。
 熱い思いが詰まった体が、自然に動く。イチローにとってはお決まりの古巣、神戸での練習。だがその内容は従来とはまったく違う。屋内で打撃練習などを行った後、移った先は本球場のスカイマークスタジアムだ。
 実は昨年も一昨年も、本球場では極秘に練習している。時期はいずれも2月。渡米直前の最終調整だった。今回は1月中旬と約3週間早い。ランニングをし、外野でノックを受け、本塁へ「レーザービーム」にたとえられる剛球を何本も。イチローにとっては、3日の母校・愛工大名電高での“最速始動”に続く早ワザ。イコール、WBCのなせるワザだ。
 「特別な大会が控えているから、調整はいつもと変わる。100%にもっていくのは難しいかもしれないが、70-80%の力でも結果を出さなくては。意気込み? ありますよ。だって王監督に、恥をかかすわけにはいきませんから」
 大リーグ生活5年。イチローはグラウンド内外で「サダハル・オー」の名を何度となく耳にした。ハンク・アーロンの大リーグ記録を破る868本塁打。世界の王には、名だたる大リーガーの圧倒的多数が尊敬の念を抱いている。「アメリカの選手からは、王監督のサインを一番多く求められるでしょうね」とイチロー。喜んで仲介役を買って出る気でいる。
 「王監督は日本の誇り。そんな方が監督をされるんだから、負けるわけにはいかないでしょう」
 目指すは初代世界一。最大の難関は米国と思われるが、イチローは不敵に笑う。「実際に向こうでプレーしてすごいところもみえたし、たいしたことないというのもみえた。ボクは十分できると思う」。イチローは、自信を持って立ち向かう。その姿を、周りの選手がみていることを気にしながら。「自分から発言することはないが、行動で示せれば」。不言実行。静かにリーダーシップを発揮する。
 「人は人。ボクは自分の意志で出ます」
 ヤンキース松井が、ホワイトソックス井口が、所属チームの要請などから出場を辞退。同じ大リーガーであってもイチローにとっては別次元の話だ。実力世界一決定戦と銘打つ今大会が、世界の、日本の野球の将来にとって重要と考え、不退転の決意。王ジャパンを、“イチローズチーム”をけん引する覚悟だ。
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