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自衛隊HPアクセス、陸海空が“熱い頭脳戦”

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陸海空の3自衛隊が、ホームページ(HP)のアクセス件数を巡ってライバル争いを繰り広げている。
 もともと人気が高く、頭一つ抜けていたのは空自。だが、2005年は、海自が小差ながら逆転。一方で、04年は海自と肩を並べていた陸自が取り残され、「イラクなどでの活動を知ってほしいのだが、なぜ件数が伸びないのか」と真顔で悩む陸自幹部もいる。
 防衛庁によると、2004年1年間のHP(日本語版)の閲覧件数は、陸自143万件、海自148万件、空自184万件。各HPとも、戦車や護衛艦、戦闘機などの装備品を写真や動画で紹介したり、組織の説明、部隊活動を巡るトピック、イベント情報などを掲載したりしている。
 05年(1~11月)は、海自が04年11月にデザインを全面刷新した効果が出たのか、183万件とトップになり、次いで空自が181万件。部隊の人員では海・空の約3倍の陸自は、134万件と伸び悩んでいる。
 空自は、業務柄、コンピューターに熟達した隊員も多く、デザインから更新まで空幕広報室の隊員が担当。パズルなどができる子供向けのコーナーも設けている。担当者は「閲覧が多いのは、空へのあこがれや、曲芸飛行を披露するブルーインパルスなどの人気があるからだろう」と推察しながらも、「海自に抜かれたのは悔しい。もっと力を入れたい」とライバル意識をみせる。
 海自は04年、外部の業者と契約し、デザインや内容を一新。今も2週間に1度、業者の手を借りて改修を続けており、トップページにフラッシュと呼ばれる短い動画が切り替わる画面を導入するなど、先端企業顔負けのHPとなった。「きっかけは、『今どき、HPが悪い企業はダメな企業なんだぞ』とOBから厳しく指摘されたから」と苦笑いする海幕広報室だが、閲覧件数急増には喜びを隠さない。
 陸自は、広報室と通信関係部隊の隊員が担当。05年7月にはレイアウトを替えたが、海・空に比べるとやや硬め。専従担当者がいないため、更新もままならない状況だ。「HPでの広報は重要。海空には明らかに負けているので、春ぐらいまでにはデザインを変えたいのだが……」と担当者。
 海自の閲覧件数が伸びたことについて、陸自は、「差なんて全く気にしていない」と話す幹部も多い一方で、「海自では潜水艦隊員の薬物事件が相次いだからだろう」などと、やっかみともつかない声も出ている。
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