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楽天銀行 三木谷社長逆襲の一手

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楽天が2006年中に、保険と銀行業に相次いで参入し、総合金融企業へと事業拡大する方針であることが分かった。三木谷浩史社長が共同通信のインタビューで明らかにした。05年は、TBSとの経営統合問題などで“男を下げた”三木谷社長が、いよいよ“逆襲”に乗り出すことになった。また、同じネット企業大手のヤフーやライブドアなども、銀行業参入をもくろんでおり、日本の金融ビジネスは大きく変ぼうすることになりそうだ。
 三木谷社長が、今度は保険業、銀行業への“新規参入”を目指すこととなった。損保には1月中旬、銀行についても2月までに会社内容の詳細を詰める。
 楽天は現在、証券、信販、個人向けローンの各社を傘下に抱えているが、三木谷社長は「抜けている分野の投信、保険、銀行業に参入していく」と総合金融企業への野望を明らかにした。「06年中には何らかの形で着手したい」という。
 保険業、銀行業とも免許事業のため「合併企業の形が中心となる」としており、相互に出資した企業を通じて事業をスタートさせる案が有力。業務提携や代理店の形態も検討するという。
 楽天グループは、全体で3400万人の会員を抱えており“顧客”は豊富。楽天が運営する仮想商店街「楽天市場」の出店企業に事業資金を融資するほか、幅広く資本を提供する投資銀行業務も検討。三木谷社長は「中小企業向けのファイナンスサービスは大きな可能性を持っている」とみている。
 05年は、TBSへの経営統合問題で話題となった三木谷社長。しかし「一文無しになってもやる」とまで言っておきながら、あっさり無難な解決で決着。05年内に予定されていたTBSとの業務提携委員会も、いまだ実現していない。
 そんな三木谷社長だが、銀行業参入計画は、球界参入、メディア参入に続き、またしてもライブドア・堀江貴文社長の“後出しジャンケン”でもある。
 ライブドアはすでに、第2地方銀行の西京銀行(山口県周南市)と組んでネット銀行業務への参入計画を表明。保険業への進出もうかがっている。
 また、ヤフーもあおぞら信託銀行に資本参加し、今春にも決済や消費者ローン事業などに打って出る腹積もりだ。
 ライブドアは05年9月期連結決算の売上高のうち6割が金融部門。楽天も、05年6月連結中間決算の売上高のうち金融部門が約3割。ネット大手各社が、金融ビジネスの強化を急いでいる。
 今年は金融業を舞台に、三木谷社長とホリエモンによる参入バトルが繰り広げられることになりそうだ。
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有名人の本の帯ブログ - 2006年01月04日 07:24

金のなる木は清い土で育つ/藤野 英人/帯 三木谷 浩史

三木谷 浩史氏「理念」と「利益」を共に大切にし楽天グループは成長してきました。藤野さんの考え方に全く同意します。金のなる木は清い土で育つ―清豊の思想藤野 英人

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