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琴欧州ボコボコ…朝青龍に洗礼浴びた

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大相撲の新大関・琴欧州=佐渡ケ嶽=が横綱・朝青龍=高砂=に洗礼を浴びせられた。来年初場所(1月8日初日、東京・両国国技館)の横綱審議委員会けいこ総見が同館内の相撲教習所で行われた。大関として初めて総見に臨んだ琴欧州は、横綱・大関との申し合いで5勝15敗(朝青龍には2勝10敗)。精彩を欠く内容で不安を感じさせた。西大関・魁皇(友綱)は体調不良のため欠席した。
“青・欧時代”の幕開けというには、力の差がありすぎた。琴欧州は朝青龍の気迫にのみ込まれてしまっていた。最初の一番は、横綱が新大関の力を試すように、あえてまわしを取らずに押させてみせた。だが、その後は九州場所で撃破した快挙がウソだったかのように一方的だった。
 足が出ず前のめりになると、すかさず突き落とされる。左四つで胸が合うとすくい投げを食らい、頭から落下。背中には砂がべっとりついた。横綱に「もう一丁!」と言われ、息を整えながら「はい」と返事をするが、覇気はない。見せ場は横綱の足を渡し込みながら寄り切り、勢い余って横審委員のテーブル席に激突した一番だけだった。
注目が一身に集まる中でのやりづらさはあった。北の湖理事長(元横綱)は「横審という場の雰囲気に慣れていない部分もあったでしょう」と指摘。ご意見番の内館牧子委員はさらに厳しい。「エンジンのかかりが悪いのか、たぎるものを感じない。朝青龍にますます自信を持たせたんじゃないかしら。琴欧州の立場は副社長なんだから上を狙ってもらわなきゃ困ります」と幻滅していた。
 精彩を欠いても、琴欧州はプラス思考。番数では横綱・大関陣で一番多かった。「いいことじゃない。負けたけどいいけいこができた。初場所までけがなく、いいけいこを続けたい」ひたむきな努力を続ければ、恵まれた素質は本場所で発揮されるはずだ。
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