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日本人の人口、初の減少

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予測より1年早く
 日本に住む日本人の人口は2005年に初めて減少に転じることが厚生労働省の人口動態統計の年間推計で分かった。出生数から死亡数を引いた「自然増加数」はマイナス1万人で、統計を取り始めた1899年以来初の「自然減」となる。
 日本に住む外国人を含めた総人口ベースでもマイナス4000人と見込まれ、国立社会保障・人口問題研究所の「自然減は06年から」とする予測より1年早い。少子高齢化に伴う人口減少社会への突入は年金など社会保障制度や労働力確保といった社会、経済への影響が大きく、人口増加を続けてきた日本には歴史的な転換点。政府の実態に即した対策が急務となる。
 同研究所は「インフルエンザの流行で死亡数が増えたことに加え、1970年代前半生まれの『団塊ジュニア』の出産が伸びなかった」と分析している。
 年間推計によると、出生数は1970年代から始まった減少傾向に歯止めがかからず、04年より4万4000人減の106万7000人となり過去最低を更新。初めて110万人を割り込んだ。
 一方、死亡数は1―3月に流行したインフルエンザで高齢者の死亡が相次いだことが響き、04年より4万8000人増えて107万7000人になった。死亡者は3年連続で100万人を超えた。
 この結果、自然増加数は04年比で9万2000人減少し、マイナス1万人になった。ドイツやイタリアでは既に人口減少が始まっている。
 厚労省統計情報部は「推計値と翌年9月ごろに公表する確定値との差は例年数千―1万人。最終的にプラスとなることもあり得る」としている。
 国勢調査を基とした総務省の推計によると、04年10月1日時点の日本の総人口は1億2728万7000人。
 人口問題研究所は02年、総人口ベースの自然増加数を「05年2万人、06年マイナス2万3000人」と推計。毎年の10月1日を基準とする総人口のピークは06年で、以後長期の減少過程に入ると予測していた。
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