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殺害塾講師、ハンマーと包丁買った

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殺意抱き8日前から用意
 京都府宇治市の学習塾「京進宇治神明校」で市立神明小6年の堀本紗也乃さんが包丁で刺殺された事件で、殺人未遂容疑で逮捕されたアルバイト講師で同志社大4年の萩野裕容疑者が京都府警の調べに「包丁は殺すつもりで購入した」と供述。府警は事件8日前に購入されたことを確認、計画的犯行だったと断定した。また11月末に、萩野容疑者と紗也乃さんの面談が決裂、紗也乃さんが泣きながら帰ったことが判明。このトラブルが犯行への引き金になったとみられる。
 司法解剖の結果、紗也乃さんの死因は首を刺されたことによる失血死と判明。萩野容疑者が明確な殺意を持ち、紗也乃さんを殺害したことが、供述などから明らかになった。府警は塾の指導をめぐるトラブルが動機になったとの見方を強めているが、凶器となった出刃包丁購入の直前に、萩野容疑者にとって、紗也乃さんとの間に決定的とみられる亀裂が生じていた。
 京都市内の本社で会見した学習塾「京進」の立木貞昭社長によると11月末、紗也乃さんと萩野容疑者、社員の女性担任による三者面談が行われ、萩野容疑者から厳しくしっ責され、多くの宿題を課せられた紗也乃さんは「萩野容疑者の授業は受けたくない」と泣きながら帰ったという。中塚忠賢校長は「萩野容疑者がきつく言うのを、生徒が非常にショックに受け止めたようだ」と話しているという。
 直後に紗也乃さんの親が、講師の交代を申し入れ、12月から紗也乃さんは同容疑者の国語の授業をとらなくなった。事件の前週には塾側が試験監督を外すことを萩野容疑者に通告。8月から11月にかけて母親が塾に3回も相談に行くなど、夏ごろからトラブルは目に見える形で生じていたが、この決裂した面談を機に、萩野容疑者が紗也乃さんへの殺意を抱いたとみられる。
 立木社長は「熱心さから出たこととはいえ、紗也乃さんを追い込んだことは認めざるを得ない」と発言。中塚校長は「指導法について助言はしたが、事件の兆候は全く認識できなかった」と話しているという。
 一方、萩野容疑者が紗也乃さんに特別な感情を持っていたのではないかとの質問に、立木社長は「個人的な関係の話ではないです。親しく話す場面などなかった。最初から人間関係は破たんしていた感じだ」と否定した。
 萩野容疑者は、所持していた凶器の出刃包丁(全長約30センチ)、ほぼ同じ大きさの包丁とハンマーを、宇治市内のホームセンターで購入したと供述。事件当日はかばんに入れ塾に持ち込んでいた。府警は包丁について、2本とも事件8日前の今月2日に販売されていたことを確認。同容疑者はハンマーは事件直前に買ったと供述しており、凶器を周到に用意していたとみられる。
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