スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

実際の強度不足を検証、耐震偽装で捜査本部方針

12120.jpg

耐震強度偽装問題で、警視庁などの合同捜査本部は、今週中にも行う建築基準法違反容疑での一斉捜索後に、姉歯秀次・元1級建築士が構造計算書を改ざんしたマンションやホテルの建物自体に対し、裁判所の令状に基づく検証を実施する方針を固めた。
 強度偽装行為の立証には、設計図などから割り出された耐震強度だけではなく、建物の実際の強度不足を確認する必要があると判断した。検証では、柱や梁(はり)の太さ、内部の鉄筋本数などを調べ、構造計算書の改ざんなどが建物の強度に及ぼした影響を確かめる。
 国土交通省は、「グランドステージ稲城」(東京都稲城市)、「グランドステージ東向島」(墨田区)、「STAGE大門」(港区)のマンション3棟と、ホテル「京王プレッソイン茅場町」(中央区)の計4棟について、耐震強度を満たしていない建築基準法違反の容疑で、警視庁に告発している。
 国交省の調査では、これら4棟の耐震強度は基準の26~33%にとどまっている。ただこの数値は設計図などから割り出した計算値であることから、警視庁と神奈川、千葉両県警の合同捜査本部は、検証によって実際の強度不足を調べることにした。
 完成済みの建築物は、鉄筋の本数や太さなどを目視で確認できないため、エックス線や超音波を使って柱などの内部を調べる「非破壊検査」により検証を行うとみられる。また、コンクリートの強度なども併せて調べる方針だ。
 入居者が退去済みのSTAGE大門と、営業中止となっている京王プレッソイン茅場町は、すでに建物の取り壊しが決まっており、合同捜査本部は、取り壊し作業を待って検証を行うことも検討している。また必要に応じ、告発対象4棟以外の検証も行う。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

都営住宅日記 - 2005年12月12日 07:41

耐震偽装問題、姉歯氏「今回は出ます」

とうとう14日に証人喚問。 http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20051210/mng_____sya_____001.shtml 出頭を拒否すると、議院証言法違反で禁固一年以下などの罪に問われる。 姉歯氏以外の出頭要請者には、 総合経営研究所の内河氏、木村建設の木村盛好社長、篠塚明元東京

URL :

プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。