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逮捕のペルー人は嘘つき男

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島市安芸区の小学1年・木下あいりちゃんが下校途中に殺害され、段ボール箱に入れられた状態で発見された事件で、広島県警海田署捜査本部はペルー人のフアン・カルロス・ピサロ・ヤギ容疑者を逃亡先の三重県鈴鹿市で逮捕した。「知らない」と犯行を全面否認している同容疑者は日系3世を名乗るも偽日系人の可能性も浮上。職場でも無断欠勤を繰り返し、「うそつき」と呼ばれていた男は、母国に、あいりちゃんと同じ年ごろの子どもを残してきた父親でもあった。
 指名手配されたピサロ容疑者は三重県鈴鹿市の知人宅で寝ている所を逮捕された。
 事件当日、あいりちゃんと自宅アパート前で会話しているのを目撃され、遺体が押し込められていたのと同じ箱のガスコンロも購入していた同容疑者。「知らない」と容疑を全面否認しているが、捜査本部は「容疑を裏付ける物証がある」と断言。あいりちゃんの足につけられた傷、だ液などの痕跡から、ピサロ容疑者が特定されたという情報もある。
 少女の遺体を段ボール箱に押し込め、放置するという残酷な犯行に及んだと見られる男は、妻、8歳の男の子と2歳の女の子を母国・ペルーに残す父親でもあった。知人らによると、昨年4月に来日。広島県海田町の人材派遣会社に入り、今年7月から同町の自動車整備会社に派遣された。出稼ぎ目的の入国だったようだが、職場で必死に働く姿はまったく見られなかったという。
 「うそをつくのがうまかった」「無断欠勤が多く、言い訳ばかりしていた」―。派遣会社社長の日系ブラジル人男性によると、週に2、3回は無断欠勤。電話すると「役場に行く用事がある」「銀行に行かなければいけない」と答えたが、「飲食店でバイトしているのを見た」と同僚は明かした。
 同僚だった別のブラジル人男性は「女性にしか優しくなかった。同性として友人になりたくないタイプ」と突き放した。ピサロ容疑者は外国人が集まるパブやディスコによく顔を出していたという証言もあり、同じように母国で待つ家族を思い、汗を流す同僚から白い目で見られる存在だったという。
 9月末に自宅の階段から落ちて足をねん挫。2週間、仕事ができず、今年10月に派遣先から事実上、解雇された。11月初め、遺体発見現場から100メートルほどしか離れていない通学路沿いのアパートに転居すると、直後から片言の日本語で周辺の女性や女児に声をかけるなど、不審な行動を繰り返していた。
 逮捕場所となった三重県鈴鹿市には以前、居住。「大勢の仲間が部屋に来て騒いでいた」と現地の住民は語った。しかし、海田町では一人。仕事を失い、同僚からも冷たい目で見られ、日に日に孤独感を強めていた様子がうかがえる。
 「事件当日は仕事を探しに行っていた」。逮捕前の取材にたどたどしい日本語で答え、現場周辺にいたことを否定したピサロ容疑者。あいりちゃんを知っているかという質問にも「分からない」と表情を全く変えなかったという。下校途中の少女を殺害し、段ボール箱に入れて置き去りにしたと見られる男は、その瞬間、父親の心まで、すっかり失っていたのだろうか。
 ◆広島小1女児殺害事件 11月22日午後3時ごろ、広島市安芸区の住宅地の空き地で、段ボール箱に入れられた市立矢野西小1年・木下あいりちゃんの遺体が見つかった。広島県警は殺人、死体遺棄事件として海田署に捜査本部を設置。段ボール箱は量販店で販売されたプロパンガス用コンロの箱で、黒のビニールテープで巻かれていた。あいりちゃんのランドセルは同日夜、約500メートル離れた植え込みで見つかった。あいりちゃんは父、母、弟の4人暮らし。
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不細工な不ログ - 2005年12月02日 17:18

制服の汗とDNA一致 広島女児殺害

広島市安芸区で下校途中の小学一年木下あいりちゃん(7つ)が殺害された事件で、女児の衣服から微量の汗が検出され、DNA鑑定の結果、逮捕されたペルー人フアン・カルロス・ピサロ・ヤギ容疑者(30)のものと一致したことが一日、広島県警海田署捜査本部の調べで分かっ

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