スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヒューザー小嶋社長、国に“責任転嫁”

11300.jpg

財政支援要請 なければ…「倒産も覚悟」
 耐震強度偽造問題で、3回にわたり国土交通省を訪れ財政支援を求めた中堅マンション販売「ヒューザー」の小嶋進社長が、国の監督責任を指摘し財政支援を求める文書をファクスなどで同省に送っていたことが関係者の話でわかった。文書の中で小嶋社長は、財政支援がなければ「倒産も覚悟しなければならない」と述べていたという。またこの日、ヒューザー本社には「社長がテレビに出すぎだ」などの苦情が300件以上、寄せられていることもわかった。
 数々の“オジャマ節”で批判をかわしてきた「ヒューザー」の小嶋社長が、今度は国に“責任転嫁”だ。小嶋社長から北側一雄国交相あての文書が郵送されたのは、小嶋社長が初めて国交省を訪れた翌日の10日。その後、同じ内容の文書がファクスで2回、建築指導課に届いた。
 関係者によると、文書の中で小嶋社長は、国の監督責任を指摘。すべての買い戻し契約に応じることは困難で、財政支援がなければ「倒産も覚悟しなければならない」と述べていたという。
 これまで小嶋社長は、15日に伊藤公介元国土庁長官の仲介で建築指導課長に会ったほか、22日には事前連絡なしに国交省を訪問。検査機関が偽造を見逃した責任は国にあると主張し「玉虫色でも構わないので、ヒューザーへの貸し付けを検討するとのコメントがあれば助かる」などと求めていた。
 26日には一転して、居住者の要請があれば販売価格の106%で買い戻す方針を表明した小嶋社長。しかし、財政的な裏付けについては十分な説明がなく、川崎市のマンション住民は「契約後にヒューザーが倒産したら債務だけが残る」として、買い戻し拒否の姿勢を示している。
 国交省はこの日、問題のマンションを購入した人が住宅ローンの返済に一時的に困った場合、返済期間を延長し、毎月の負担額を減らすなどの措置を取るよう民間の金融機関に要請することを決めた。
 住宅金融公庫は同様の措置を実施する。国交省は「国からの直接の融資は制度面で難しい」(佐藤信秋事務次官)としながらも、台風の被害を受けた人の住宅再建に金利の軽減措置があることなどを参考に、金利の減免が可能かどうかについても引き続き検討する。
 一方、「ヒューザー」本社には、小嶋社長に対する苦情が殺到している。同社関係者によると、「社長がテレビに出すぎだ」「発言が過激すぎだ」などの声が1日に300件以上届いているという。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

- Hero - 2005年12月01日 06:33:04

小嶋社長は責任は感じていないから云いたい事云えると思いますね。
問題はこれだけでなく、他の建物にも同じ問題がいっぱいあるでしょうね。

- 閑話ノート - 2005年11月30日 13:04:16

ご無沙汰です。
耐震強度偽造問題、頓珍漢な記事をTBさせて頂きました。

- なお - 2005年11月30日 08:54:51

初めまして
昨日のNHKの放送を見ていて
小嶋社長の迫力に恐怖すら感じました
この問題がどのようになるか心配です
ほかにもこのようなことあるんですかね

-  ̄O ̄)ノ - 2005年11月30日 07:07:03

最近いいことありましたか?

トラックバック

閑話ノート - 2005年11月30日 13:01

耐震強度偽造問題!

千葉県市川市の姉歯設計事務所がマンションなどの耐震強度を偽造したことが発覚して以来、ついにと云おうか、予測したと云おうか、痛ましい初の犠牲者が出てしまった。同設計事務所に構造計算を依頼し、東京都の立ち入り検査を受けた森田設計事務所(東京都世田谷区)の森田信

URL :

プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。