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東京・武蔵野市長選、邑上氏が初当選…菅陣営再び歓喜

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大物同士の代理戦争は、衆院選の雪辱ならず――。土屋正忠・前市長が衆院選出馬のため辞職したことに伴う東京都の武蔵野市長選は投開票の結果、菅直人・民主党元代表が推す無所属の新人、都市プランナー邑上守正さんが、土屋さんの支援する無所属新人で前市教育企画課長の落合恒さんらを破り、初当選した。
衆院選小選挙区(東京18区)で菅さんに敗れ、比例東京ブロックで復活当選した土屋さんは、後継者選びの市長選でも苦杯を喫した。
 当選決定にわく、邑上さんの事務所で、菅さんは「これまでは市民ではなく、市長が主役の市政だった。前市長の小泉流の強引なやり方は、ここでは通らない」と満面の笑みで周囲と握手や抱擁を繰り返した。
 土屋さんは同市長を6期22年務めた大物市長として知られ、市長在任中は、厚相時代の菅さんの政策に公然と反対するなど、地元で長く政敵とされてきた。
 衆院選東京18区(武蔵野、府中、小金井市)で2人は初めて直接対決。土屋さんが菅さんを「批判するだけ」「行政能力は私が上」と挑発すれば、菅さんも「全く勉強なさっていない」とやり返した。結果は、菅さんが土屋さんに約7800票差をつけた。
 土屋さんは今回、部下だった落合さんを直接呼び、出馬を要請した。「衆院選からの連敗は出来ない」と宣言し、連日、街頭で「私が築いた日本一の市政を継承させて」。候補者より長く演説することも多く、落合さんが「前市長が私の言いたいことを全部言ってくれまして」と漏らすことも。選挙ポスターは「市政を止めるな」だった。
 これに対し、菅さんも選挙戦終盤は連日、邑上さんの応援に立ち、「土屋さんは市政を途中で放り出した」「向こうは土屋さんが市政に影響力を残すための候補。当選しても、リモコンになるだけ」などと厳しく攻撃していた。
 土屋さんは落合さんの事務所で「厳しい審判。市民には市政の現実を分かってほしかったが……。候補者に申し訳ない」と目を真っ赤にしていた。
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