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参院選は“小泉後”―自民、早期準備へ公認前倒しも

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自民党内で、2007年夏の参院選に向け、候補者の第1次公認決定を約半年前倒しする案が浮上している。背景には、来年9月の退陣を公言している小泉首相の後の自民党総裁のもとでの選挙となれば、「小泉人気」を当てにできない不安があり、早めに選挙準備作業を開始すべきだとの考えがある。
 また、先の通常国会での郵政民営化関連法案の採決で、反対または棄権・欠席した現職議員を第1次公認から外し、党議拘束をめぐる問題にけじめをつける意味合いもある。
 自民党は従来、参院選の約1年前に最初の「公認候補予定者」を決定してきた。04年参院選の際も、03年7月末に決定したが、参院自民党幹部は「今回は、年明けから作業に入る」と言明している。
 07年に改選を迎える参院議員は、01年の参院選で、人気絶頂にあった小泉首相への追い風に乗って当選した。青木参院議員会長ら参院執行部内には、「01年の64議席は、本来の党勢以上の議席であり、『小泉旋風』の期待できない07年は大幅な議席減になりかねない」との危機感がある。
 先の衆院選で自民党が圧勝したことも、07年参院選では逆に、有権者がバランスを取ろうとして、自民党に厳しい投票行動を取るのではないか、との不安につながっている。
 実際、森前首相は7日収録のCS放送番組で、「衆院選圧勝の反発が来る。今までのような安易な現職優先の候補者選びは危険だ。少し早めに、腰を据えて勝てる候補者を立てるべきだ」と語った。
 また、公認前倒し構想には、別の狙いもある。
 青木氏らは、郵政民営化関連法案の「造反組」01年当選は15人を第1次公認から外すことを検討している。先の衆院選では、「造反組」は党公認を得られず、党本部主導で対立候補まで擁立された。参院の「造反組」を第1次公認に含めれば、衆院での対応とのバランスが取れないというわけだ。
 ただ、第2次、第3次と続く公認決定の中で、「造反組」も最終的には公認したい考えだ。第1次公認の前倒しには、公認が後回しになった候補も、選挙準備での痛手を最小限に抑えられるという“配慮”もあるという。
 もっとも、党内には、「衆院選では選挙直前の公認で落下傘候補が多数当選した。むしろ、選挙ぎりぎりまで候補者を見極めた方が良い結果を生む」(幹部)と、公認前倒しへの慎重論もある。
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ウォールストリートブログ - 2005年10月11日 19:37

参院選あります。

衆議院議員選挙が終わって一段落かと思いきや今度は神奈川県で小泉潰しで鞍替えした斉藤勁前参議院議員の補欠選挙があります。川口よりこ外務大臣が自民党から出馬するのですが、衆院選であまりに自民党が勝ちすぎたため民主党の牧山弘恵候補が自民警戒の票を集めて勝っちゃ

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