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6か国協議、米が早期打ち切り検討も

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北朝鮮による軽水炉建設要求でこう着状態に陥っている6か国協議の先行きについて、当地の米政府筋は「今日は議長国中国などの話を聞いて、打開の可能性があるか様子を見るが、いつまでも継続するわけにはいかない」と述べ、北朝鮮が軽水炉要求に固執した場合、協議の早期打ち切りも検討することを示唆した。
 米国首席代表のクリストファー・ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は宿舎のホテルで記者団に、「中国は北朝鮮を説得する責任を感じるべきである」と言明。こうした意向を踏まえて中国は北朝鮮との2国間会談を行った。
 米国は同日、中国との2国間会談、日韓との3か国会談を連続して開き、「完全な行き詰まり状態」(協議関係者)打開の対応策を検討するが、中国による北朝鮮の説得工作が失敗した場合、協議は物別れに終わる恐れが高まっている。
 日本首席代表の佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長も記者団に「今日は試練の日になる。何ができるか、中国を中心に努力が続けられる」と厳しい認識を示した。関係国の間では、再度の休会をはさみ、北朝鮮の翻意に期待をかける案も浮上しているが、ヒル次官補は1か月余にわたった前回の休会の末に北朝鮮が軽水炉要求を持ち出した経緯に触れた上で、「われわれは問題に直面している」と述べ、進展がないままの休会・協議再開には慎重な姿勢を示した。
 北朝鮮代表団が「他の参加国は軽水炉提供の問題に理解を示したが、米国は何も考えず提供できないと言っている」と米国を非難したことについて、ヒル次官補は「現状の認識、それに何をすべきかで5か国には真の意見一致がある」と強調、「北朝鮮は、自分自身を孤立した立場に追い込んでいる」と厳しく批判した。
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