スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Wカップ在日選手

20050209074902.jpg

サッカーのワールドカップアジア最終予選初戦、日本-北朝鮮戦のキックオフが迫っている。北朝鮮代表には在日朝鮮人のJリーガー2人が加わるが、在日選手の代表入りは2人が最初ではない。かつて「在日朝鮮蹴球団」という強豪チームがあり、数々の代表を輩出した。元代表選手らは「日朝の融和につなげてほしい」と後輩にエールを送る。
 今回、北朝鮮代表入りしているのは、広島の李漢宰、名古屋の安英学の2選手。
 1980年代に在日で初の北朝鮮代表になった朝鮮大学校サッカー部監督の金光浩さんは「Jリーガーで祖国の代表なんてうらやましい。私の時は蹴球団しかなかった」と話す。各地の在日を力づけようと、蹴球団が発足したのは61年。70年代にかけ、実業団や大学チームとの親善試合では無敵を誇ったが、公式試合には出られず、「幻の強豪」といわれた。
 蹴球団長も務めた金さんはJリーグ発足の際、加盟を要望したが、「国籍の壁」でノー。結局、各チームにつき、ほかの外国人選手枠とは別に「在日枠」で1人だけ入ることが事実上認められた。蹴球団はその後、経済難などで実力が下降。99年に事実上解散を余儀なくされた。
 民族学校でサッカーの技を磨いても、プロへの夢や生活上の必要で国籍を変える若者もいる。「一度、韓国籍をとれば、北の代表にはなれないといった矛盾に振り回される。サッカーは政治じゃないのだから…」と、金さんは在日選手の悩みを打ち明ける。
 北朝鮮代表として、85年のW杯メキシコ大会予選で日本と戦った金さんは「日本人とは一緒に認め合って生きていきたい」。だから、後輩に望むのも「在日の子らに夢を与える試合」だ。
 一方、北朝鮮代表から初のJリーガーになった東京朝鮮高級学校サッカー部監督の金鍾成さんも約12年間、蹴球団に所属した。民族学校の学生の公式競技への参加が認められたのは、金鍾成さん卒業後の90年代。
「今回出場する2人の代表にも、先輩や私たちの思いは伝わっていると思う」と話す。
 拉致問題などで冷え切った日朝関係を背景に、取材陣が殺到することについては「注目されるのはいいこと。それを日朝対立ではなく融和の方に持って行ってほしい」。
 今は社会人チーム「FCコリア」が蹴球団の流れをくむ。日本人選手も2人が所属。「民族や国家の違いや争いを際立たせるのではなく、融和に導くのがスポーツではないか」。北朝鮮サポーターの一人はそう語った。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

- Hero - 2005年02月10日 06:47:18

同じ日に写したものですが、少しの事で画像が違って見えますね。不思議ですが・・・

- ヴィオラ - 2005年02月09日 22:17:25

素晴らしい画像ですね。
掲示板にハリコしてくださったのとは、別のでしょか?夕日の色が違うのですが?

トラックバック

しん日記 - 2005年02月10日 17:19

W杯アジア最終予選、北朝鮮戦。

観た!? いやーぁ、勝ってよかったねーー!! わざわざ学校抜け出して、家にTV観に帰った甲斐があったってもんだよ。大黒万歳。 いい試合でした。非常に。北朝鮮のやる気っていうか気迫がすげーんだもん。  ホームで勝ち

URL :

プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。