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社内力学、メールのやり取りで分析…日本IBMが開発

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日本IBMは、社内の部署間の連係がうまくいっているかどうか、実際の業務の実権を握っているのはどの部署か、などの「社内力学」を、企業内の電子メールのやり取りから分析する新技術を開発した。
 経営者がカンや経験で行うことが多かった社内組織の見直しを科学的に分析する「組織再編助言サービス」として経営者向けに売り込む。
 新技術は「COA(Collaborative Organization Analysis)」と名付けられ、昨年、特許申請もすませている。部署やグループ会社との間でやり取りされたメールの送受信数、頻度、経路などを積み上げ、部署同士の連係の相関図をつくる。多くの部署との間でメールを受発信し、社内に影響力がある部署や、受発信が少なく連係が不足している部署などを洗い出すことができる。
 送信先がいつも同じだったり、来たメールを他に転送するばかりの部署は、他の部署と統合した方が良いと判断できる。影響力がある部署は強化して社内の中心に据え、逆に孤立気味の部署は縮小・統合するなどの組織再編を、科学的な分析結果をもとに行うことができる。
 メールを受発信した社員名やメールの内容、電話などメール以外のやり取りは分析できないが、日本IBMは昨年、自社でCOAを試行的に活用し、実際の組織再編に役立てたという。
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