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「国民新党」旗揚げ…綿貫代表、亀井久興幹事長

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綿貫民輔・元衆院議長は東京・永田町の憲政記念館で記者会見し、新党「国民新党」を結成することを発表した。
 代表には綿貫民輔・元衆院議長、幹事長には亀井久興・元国土庁長官がそれぞれ就任した。
 新党の顔ぶれは、綿貫、亀井両氏と、亀井静香・元政調会長、長谷川憲正参院議員ら郵政民営化関連法案採決の反対票を投じ、自民党を離党した4人と、民主党を離党した田村秀昭参院議員(比例選出)の計5人。
 綿貫氏は記者会見で小泉首相の政治手法や、郵政民営化を批判したうえで、「密室で決めた政策を行うことがないように先兵として、新しい政党で頑張りたい」と語った。
自民党の綿貫民輔元衆院議長、亀井静香元政調会長らは郵政民営化法案反対派の前衆院議員の受け皿となる全国規模の新党結成について正式に表明する。代表には綿貫氏が就く方向だ。亀井氏らは参院議員を含めて20人前後の規模にしたい考えで、民主党の田村秀昭参院議員も参加を表明し、同党に離党届を提出した。だが、衆院で反対票を投じた自民党の37人のうち平沼赳夫前経済産業相や野田聖子元郵政相、堀内光雄前総務会長、藤井孝男元運輸相ら20人は参加しない考えを表明しており、どこまで広がりをもつ新党となるかはわからない。
 民主党の田村参院議員は朝日新聞の取材に対し、新党参加への意向を明らかにしたうえで、理由について「昨日亀井氏と会談した際、自衛隊の位置づけを明確にすることをマニフェストに盛り込むことを確約したから加わることにした」と語った。
 田村氏は自衛隊出身。89年の参院選で自民党から立候補して初当選。その後、小沢一郎民主党副代表らと行動を共にし、新生党、新進党、自由党などを経て民主党に入った。民主党幹部は田村氏の新党参加について「党内情勢の大勢に影響はない」と述べた。
 新党の中心的メンバーの一人である自民党の亀井久興・郵政事業懇話会幹事長は記者団に対し、「新党立ち上げはまだ時間がかかるかもしれない。党名や綱領などを詰めないといけない」と述べた。
 郵政法案の衆院採決に反対票を投じた自民党の37人のうち、亀井派の平沼氏、無派閥の野田氏、旧堀内派の堀内氏、旧橋本派の藤井氏に加え、古屋圭司、江藤拓両氏(亀井派)ら20人が現段階では新党に参加しない考えを明確にしている。旧橋本派の滝実氏は「原則的に参加する」考えを示している。
 また亀井氏の実兄で自民党広島県連会長の亀井郁夫参院議員は広島県尾道市で記者団に対し、新党参加に関し「新党のあり方を見て、これから判断したい。参院としてどういう形で合流していくのかも含めて、よく相談しなければならない。軽々に行動できない」と語った。
 亀井氏らは、総選挙で現与党と民主党双方ともに過半数に達しないような場合、新党が政権づくりでキャスチングボートを握ることができるとみているが、そのためにも参加規模が焦点となりそうだ。
 一方、亀井派の中でも、賛成派の伊吹文明会長代行や河村建夫元文科相らは亀井氏の行動と一線を画しており、亀井氏らが離党した後も伊吹氏を中心に派閥を運営していく考えだ。
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