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ライバルはBMW、ベンツ…「レクサス」逆上陸

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トヨタ自動車は北米市場などで展開している高級車ブランド「レクサス」3車種を、8月末の日本発売に先立って都内で報道陣に初めて公開した。
 米国生まれのブランドを母国日本に“逆上陸”させるという異例の手法で、「高級車=輸入車」という国内市場の固定観念打破に挑戦する。
 東京・代々木のオリンピックプラザ内に設置された特設テント会場では、渡辺捷昭社長が、ベールを脱いだレクサスの「IS」「GS」「SC」を前に、「高級ブランドとして世界で認められるように取り組む」と自信を見せた。
 価格は390万~680万円。ライバルは、高級車の代表格である独BMWの「3シリーズ」や独メルセデス・ベンツの「Cクラス」などだ。「IS」が日本名アルテッツァ、「GS」が同アリスト、「SC」が同ソアラの事実上の後継車となるが、日本名は廃し、まったく新しい車として投入する。
 レクサスには、至るところに高級感を演出する気配りが施されている。走行時に風を切る音を小さくするため、空気抵抗の少ないデザインを採用、フロントガラスの内側にも防音加工を施した。サスペンションにも改良を加え、運転時の振動を最小限にしたという。運転者が車内に入ると、室内ライトが自動的に足元やハンドル周辺を照らすという細やかな設計もある。
 新たに開設される販売店は豪華な雰囲気を醸し出す。大理石の床に高級応接セットを備えるほか、販売店員にはホテルやデパートで研修を受けさせ、「おもてなし」に気を配る。
 日本初登場のレクサスだが、米国では1989年に誕生し、17年の歴史と実績を持つ。米国のブランド別自動車信頼度調査では1位の常連という高いブランドイメージを確立している。
 しかし、国内の500万円以上の高級車市場では「9割が輸入車」とされ、巨艦トヨタといえども存在感を十分に示せていない。
 米市場で「アキュラ」という高級ブランドを確立したホンダや、同じく「インフィニティ」を有する日産自動車も、日本国内へのブランド移入には踏み切っていない。
 トヨタのレクサスが、輸入車の牙城(がじょう)を崩せるかどうかは、今後の日本メーカーの戦略にも影響を与えることになりそうだ。
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