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日朝貿易額

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日本と北朝鮮の04年の貿易総額が前年比で約11.5%落ち込み、約273億円となった。2年連続の減少で、小泉首相が訪朝した02年の実績(約460億円)と比べると6割の水準だ。拉致問題などでの関係の冷え込みが、貿易にも影響している。
 財務省の貿易統計によると、昨年の日朝貿易は輸出が約96億4000万円(前年比9.2%減)、輸入が約176億4000万円(同12.7%減)。輸出入を合計した貿易総額がピークだった80年(約1259億円)に比べると2割に落ち込んだ。
 北朝鮮からの主な輸入品(金額ベース)で1位のアサリは約3万2000トン(約39億5000万円)で、日本のアサリ輸入量全体の6割を占めている。
 輸出は主な分類別で、(1)車(2)電気機器や部品(3)機械類や部品(4)合成繊維の衣料品生地(5)羊毛などの衣料用生地、の順。車は中古のトラックや乗用車が大半とみられ、生地や電気機器は材料を輸出して北朝鮮で加工し、日本に再輸出する委託加工貿易が多い。北朝鮮籍の船舶入港数は03年の1007隻から、1071隻に微増した。
 日本の貿易総額に占める日朝貿易の割合は0.02%。北朝鮮からみた04年の対日貿易は統計が不明だが、韓国の大韓貿易投資振興公社の03年の統計によれば全体の8.5%で、中国・韓国に次いで3位だった。
 日朝貿易の日本側窓口を務める東アジア貿易研究会の沢池忍理事長は「日本側の規制強化などで日本企業がリスクを避ける傾向がある。消費者の北朝鮮産品へのイメージ悪化も影響している」と話している。
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貿易が好き - 2007年03月22日 11:09

貿易が好き

日本は、かつて「資源の博物館」「鉱物の標本室」等と呼ばれるほど地下資源が豊富であったが、産業構造の転換とコスト面から利用できる資源は乏しくなった。1930年代から始まった石油エネルギーの台頭は高度経済成長の時代により進み、格安の石油をエネルギー源とした加工貿

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