スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天然痘テロ、ワクチン5600万人分必要…備蓄整備へ

07120.jpg

国内で天然痘ウイルスを使った生物テロが起きた場合に備え、専門家らでつくる厚生労働省研究班が、国家備蓄に必要な天然痘ワクチンの量を「5600万人分」と算出していることが分かった。
 天然痘テロ対策として、科学的にワクチン備蓄量が提示されたのは初めてで、厚労省ではこの研究を参考にしながら、備蓄体制の整備に乗り出す。
 研究班は国立感染症研究所や大学などの研究者らで構成。日本では1976年に天然痘の予防接種(種痘)を廃止しており、研究班では76年以降の出生者が約3800万人、76年以前に生まれ、健康上の問題などで種痘を受けなかった人が約2割(約1800万人)いると推計した上で、「財政面も考慮し、合わせて約5600万人分があれば対応できる」とした。
 備蓄するのは、副作用の少ない「LC16m8」と呼ばれるワクチンを提案。現在、同ワクチンを製造できるのは熊本市にある財団法人化学及血清療法研究所だけで、研究班では、国と同研究所が契約を結び、常に一定のワクチン製造能力を保つよう求めている。
 1人分のワクチンを約300円とした場合、研究班の提案通りに備蓄を進めればワクチン費用だけで168億円かかることになる。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
オセロ
リンク
月別アーカイブ

ブログ
「Hero's Gallery.com」に
ご訪問いただきありがとうございます。
又ホームページ
「フロゴルファー猿」
宜しくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。