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原発情報ネット流出、パソコンが暴露ウイルス感染で

植物園

原子力発電所の保守点検を担当している三菱電機子会社社員の私物のパソコンがコンピューターウイルスに感染し、北海道電力泊原子力発電所や九州電力川内原子力発電所、関西電力美浜原子力発電所などの保守・点検データなどがネット上に流出していることが明らかになった。
 流出したのは、原発の点検報告書の下書きや修繕工事の作業要領書、検査担当者の名簿、原発内部の写真など、フロッピーディスク約31枚分の情報という。外部に非公開の情報も多く、核関連施設をはじめ、機密情報の管理が厳しく問われそうだ。
 三菱電機が原発の保守・点検を委託していたのは、同社子会社の「三菱電機プラントエンジニアリング」。情報流出は、保守点検を担当する社員の個人所有のノートパソコンが、ファイル交換ソフト「Winny」の暴露ウイルスに感染したことが原因と見られる。
 プラントエンジニアリング社は、個人のパソコンでも上司の許可を得れば仕事での使用も認めていたという。データ暗号化などの情報漏えい対策は取られていなかったとしている。
 原子力安全・保安院は各電力会社に対し、詳細な報告を早急に提出するよう求めている。ただ、「現時点では、法律上ただちに問題になるような核物質防護情報の流出は確認されていない」(松永和夫院長)とし、原子炉等規制法に違反するような、重大な情報流出は今のところないとの見方を示している。
 三菱電機によると、流出したのは泊原発2号機の発電機点検工事の報告書下書きや、川内原発1号機の修繕工事の作業要領書など。子会社社員が三菱電機の担当者あてに、発電機の一部に異常を発見したが「電力会社には報告していない」と伝える電子メールも含まれており、電力会社への報告もれなどがなかったかも調べている。
 三菱電機によると、「流出したのはすべて発電機に関する情報で、原子炉に直接関係する機密は含まれていない」という。
 ただ、関係者のパソコンから原子炉の安全に影響する機密が流出する懸念もあり、三菱電機は「全容の確認を急ぎ、情報管理を総点検する」としている。
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